妊娠中のからだの変化

2016年9月13日

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妊娠中はつわりなどで体調が悪くなったり、体も大きく変化してきたりするため戸惑うことも多いでしょう。 時期や程度は個人差があるものの、妊娠前とは違ってくるのが当たり前です。
妊娠から出産までのからだの変化や気をつけたほうがいいことを知っておくことで少しでも不安を減らし、健やかなマタニティライフを過ごしたいですね

妊娠中におこる症状

つわり

妊娠の初期から、4ヵ月くらいまでにみられます。むかむかする・吐く・臭いが気になる・生つばが出る・食欲がなくなる・嗜好が変わるなど症状はいろいろ。気持ちが悪くなる程度から入院の必要がある人まで、個人差があります。

切迫流産・切迫早産

子宮の中の胎児が外に出てしまいそうな状態。出血や腹痛が主な症状。医療機関の受診が必要です。妊娠3ヵ月までは流産しやすく、8ヵ月以降は早産しやすくなります。

貧血

貧血になると胎児に十分酸素と栄養がいかなくなり、胎児の発育が悪くなります。予防するには、妊娠初期から鉄分・たんぱく質・ビタミンを多く取る努力が大切です。

妊娠高血圧症候群

妊娠後期に表れる妊婦特有の病気です。悪化すると胎児の発育を妨げたり、死産・早産の原因になったり、母体の生命を脅かすこともあります。予防のためにも定期の健康診査をきちんとうけることが大切です。

妊娠に悪影響を及ぼすもの

【たばこ】

妊娠中の喫煙は、早産、奇形などの原因になります。また他人が吸ったタバコの煙を吸っても同様です。家族は妊婦のいる部屋でのタバコは控えましょう。

【アルコール】

当然ですが、飲みすぎは胎児に障害を引き起こす原因になります。
飲まれる方は量を少なく。

【くすり】

妊娠中、特に妊娠3ヵ月までのくすりは、できるだけ控えましょう。必要な場合は主治医と相談を。

お問い合わせ

健康増進課
電話:053-453-6117