妊娠中に気をつけること(妊娠初期)

2016年9月13日

妊娠第11週(3か月)までは、特にからだの調子が変化しやすい時期です。つわりもはじまり、だるさ、眠気、イライラなどを感じやすくなります。仕事のしかたや、休息の方法、食事のとり方などに十分注意しましょう。

妊娠初期

胎児の成長
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(1)
妊娠2か月
(2)
妊娠3か月
(3)
妊娠4か月
体重約4g 体重約20g 体重約120g
脳・心臓・肝臓の形成
手・足・耳・口の形成
外陰部形成
男女の性別
胎児
胎盤完成

つわり

妊娠の初期に多くの女性が経験するものです。空腹時、満腹時、疲れたときなどによくおこる症状です。ある程度までは生理的なものですから神経質にならずに、食事を少しずつ何回も食べたり、仕事や散歩をして気分転換をはかる工夫も大切です。

もし嘔吐が強かったり、食事がまったくとれないときには専門家に相談しましょう。

休養と睡眠

妊娠中は十分な休養と睡眠をとることが大切です。しかし、異常のない限りは、日常生活や家事は普通にして差し支えありません。家の中に閉じこもらず、散歩など適度な運動をしましょう。

便秘

妊娠初期から便秘しやすいことがありますが、朝食後毎日決まった時間にゆっくり排便する習慣をつけましょう。
繊維の多い野菜、果物、海藻などを多く食べる工夫が必要です。
下剤は必ず医師の指示に従って服用します。

心の安静

イライラや心配ごとは、母体の健康・胎児の発育に微妙に影響するといわれます。いつも心を平静に保つよう心掛けましょう。

お問い合わせ

健康増進課
電話:053-453-6117