予防接種とは

2016年9月5日

予防接種は、感染症の原因となるウイルスや細菌を精製・加工して毒性を弱めたり無くしたりした「ワクチン」を接種し、体内に抗体を作ることで、重症化しやすい病気の予防や感染拡大を抑えるために行います。

予防接種の種類

平成29年4月1日現在

 乳幼児期(0歳~6歳)学童期(小学生以降)
定期
予防
接種
ヒブ
小児用肺炎球菌
B型肝炎

4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
 ※4種混合導入前に接種を開始した場合
 └─ポリオ
 └─3種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)
 └─ジフテリア・破傷風混合(百日せきになった子)
BCG
麻しん・風しん混合(第1期・2期)
水痘
日本脳炎 第1期
日本脳炎 第2期
ジフテリア・破傷風混合 第2期
子宮頸がん予防
(女子のみ)
任意
予防
接種
ロタウイルス
おたふくかぜ
インフルエンザ など
インフルエンザ など

定期予防接種と任意予防接種の違い

定期予防接種は予防接種法に位置付けられている予防接種で、定められている年齢の期間内であれば、公費負担により無料で接種できます。

それに対して、任意予防接種は希望によって受ける予防接種で、接種費用は自己負担となります。また、予防接種による健康被害があった場合の救済の仕組みにも違いがあります。医師と相談のうえ、接種するかどうかを検討しましょう。

定期予防接種を受ける時期(接種年齢と回数)

予防接種は、ワクチンの種類ごとに接種年齢や回数が決まっています。

ワクチンごとの接種方法詳細

委託医療機関について

予防接種は、浜松市の委託医療機関での個別接種となります。
浜松市では予防接種についての個別通知はありません。それぞれのワクチンの対象年齢になったら子どもの体調のよい時に接種をしましょう。(予約制の医療機関がありますので、接種の際には電話で確認してください。)
母子健康手帳と住所などを確認できるもの(健康保険証など)をお持ちください。

乳幼児期  

学童期 

接種上の注意

接種間隔について

予防接種で使うワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあり、異なった種類のワクチンを接種する場合は間隔を守ることが必要です。接種前に最近1か月以内に受けた予防接種の種類と接種日を確認してください。
生ワクチンを受けた方は、27日以上、また不活化ワクチンを受けた方は、6日以上間隔をあけて接種する必要があります。
なお、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合には、それぞれ決められた間隔があるので、誤らないようにしてください。

 予防接種の間隔

その他注意事項

  • 予防接種には子どもの健康状態をよく知っている保護者が連れて行きましょう。
  • 浜松市では予防接種についての郵送による個別通知はありません。ご注意ください。
  • 予防接種の記録として母子健康手帳へ記載され、予防接種済証が発行されます。接種記録は就学時健康診断や海外渡航、就職の際に必要となることがあります。記録の管理は個人の責任です。母子健康手帳は大切に保管しましょう。

「予防接種と子どもの健康」(小冊子)の交付

「予防接種と子どもの健康」は出生届を出した時などに交付されます。 予防接種を受ける前に、注意事項などを充分読んでおきましょう。
「予防接種と子どもの健康」をお持ちでない場合は、区役所(区民生活課または健康づくり課)、健康増進課(保健所内)、協働センター(一部を除く)、市民サービスセンター(一部を除く)でもらうことができます。

予防接種に関する手続き

各区の担当窓口

担当課住所電話番号
中区 健康づくり課 浜松市中区元城町103-2 053-457-2891
東区 健康づくり課 浜松市東区流通元町20-3 053-424-0125
西区 健康づくり課 浜松市西区雄踏一丁目31-1 053-597-1120
南区 健康づくり課 浜松市南区江之島町600-1 053-425-1590
北区 健康づくり課 浜松市北区細江町気賀305 053-523-3121
浜北区 健康づくり課 浜松市浜北区貴布祢3000 053-585-1171
天竜区 健康づくり課 浜松市天竜区二俣町二俣481 053-922-0075

先輩ママのアドバイス

浜松で採用されている個別接種方式は、子どもの体調に合わせて都合のよい日時で受けられるのはありがたいですね。 ただし他の市町村から転入した方は要注意。個別に通知が来ないのでついつい忘れがちにななることもあります。転入の際には確認をお忘れなく。

お問い合わせ

健康増進課
電話:053-453-6117