入学前の予備知識

2016年8月3日

浜松市立小学校の学区について

入学する小学校は、基本的には住んでいる町によって決まります。子どもがどの市立小学校に通うことになるかを知りたいときは、浜松市教育委員会のホームページに、学校ごと、町別の学区が掲載されていますので、確認することができます。

また、通学区以外からの入学を認めている「小中一貫校」や「小規模特認校」、子どもの通学の負担や安全への不安を減らすため指定校よりも自宅に近い小学校に通うことを可能にする「通学区域制度の弾力的運用」という制度があります。その他特別な理由(転居、いじめ、留守家庭、病弱など)については、申請により、学区外への通学が許可される場合もあります。

小規模特認校・小中一貫校

少子化等に伴い全校児童数が減少している小規模校や、小学校から中学校までの9年を通して一貫した教育をする小中一貫校など、それらの特性を生かした教育を希望する場合に、通学区以外からの入学を認められている学校があります。

通学区域制度の弾力的運用

小学校入学時に、「指定校より自宅から最も近い小学校」または「自宅の指定中学校区内にある小学校」のうちから1校を希望できます。通学区域制度の長所を活かしながら、通学の負担や安全に関する課題に対応するため設けられている制度です。

就学相談

就学にあたって気がかりなことがある場合は、夏休みに実施される夏季就学教育相談会等を利用して、相談ができます。

就学時健康診断

子どもが入学する前年の秋に、子どもたちは、内科・歯科・眼科・耳鼻科などの検診を受けます。
10月中旬頃、「就学時健康診断通知書」が浜松市教育委員会より届きます。

健康診断の結果、専門医による治療や精密検査が必要であった場合は、入学前に必ず受診をしておきましょう。また、入学前までにやっておく予防接種を確認して早めに接種を済ませましょう。

入学通知書

入学する年の前年の12月中旬頃に、入学通知書が届きます。
通知書には、入学する小学校名が記載されています。

次のような場合には、浜松市教育委員会学校教育部教育総務課に問い合わせをしましょう。

  • 通知書が届かない
  • 特別な事情があり、入学する学校を変更したい
  • 子どもが外国籍の場合

*転居などで、入学準備の説明会を受けていない場合は、入学予定校に問い合わせをしてみましょう。

入学説明会

入学説明会は、入学する年の1月から2月にかけて実施されます。

学校の概要やきまりごと、学校諸経費、PTA活動などについての説明があります。家庭で準備するものや、入学後に学校から配布されるものの説明や、学用品の販売、入学式の時間や持ち物、注意事項についての説明もあります。

放課後児童会(学童保育)の申し込み

放課後児童会(学童保育)は、親が共働き等で、家に帰っても大人のいない子どもの居場所として、授業終了後の放課後や夏休みなどの長期休みに小学校の空き教室や協働センターなどで運営されています。運営は地域の健全育成会等の組織になるので、学校ではなく、各児童会へ直接申し込みをするようになります。

先輩ママのアドバイス

放課後児童会の入会式が、仕事を持つ親のための配慮等により、 小学校の入学式に合わせて同じ日に行われていることが多いようです。
「それでは、入学式までの期間はどうするの?」
という疑問がわきます。
入学式までの預け先に困っているようでしたら、入会する放課後児童会に相談してみたらどうでしょうか?
場合によっては、新1年生も、4月1日から学童保育で受け入れてもらうことができます。
春休み期間は、1日の大半を慣れない環境で過ごすことになるので、緊張したり疲れたりします。 いつもより子どもの様子に気をつけるといいですよ。
学校が始まってしまえば、だんだんとお友だちもでき、楽しく過ごせるでしょう。

お問い合わせ

教育委員会 教育総務課 
電話:053-457-2406