発達支援学級等での教育

2016年8月3日

浜松市内には、障害があるために教育上特別な支援が必要な子どものための学級や通級指導教室があります。そこでは、一人一人の教育的ニーズ応じたきめ細かな指導を行い、子どもが障害や困難を克服して、積極的に社会に参加するために必要な力を培う教育をしています。

発達支援学級・通級指導教室の内容

知的障害発達支援学級

児童・生徒の知的発達の程度に応じた教育を行い、社会自立に向けた基礎的な能力を養います。

難聴発達支援学級

聴力に障害のある児童・生徒に対して、持っている聴力を最大限に活用する力を養うとともに、個々の児童・生徒の聞こえの程度に合わせた教育を行います。

病弱発達支援学級(院内学級)

慢性疾患などの治療のために入院している児童・生徒に対して、入院期間中の学習の遅れを補い、退院後の学校生活への適応を図ります。

自閉症・情緒障害発達支援学級

自閉症または選択性緘黙等、他人との意思疎通や対人関係の形成が困難な児童・生徒に対して個別指導、集団学習を通して情緒の安定・発達を促進し、社会自立をする上での、基礎的な能力を養います。

肢体不自由発達支援学級

手指の作業や体の全体の動きに支援を必要とする児童・生徒に対して、手指機能訓練や下半身の筋力を高める運動などを行います。

弱視発達支援学級

視力に障害のある児童・生徒に対して、持っている視力を最大限に活用する力を養うとともに、個々の児童・生徒の見え方の程度に合わせた教育を行います。

通級指導教室(言語)

言語に障害のある児童に対して、個別指導をとおして、ことばの障害を改善し、言語能力を養います。

幼児ことばの教室

ことばに何らかの障害のある幼児に対して、発声やことばの発達を促します。ことばの遅れ・吃音・発音が不明瞭等ことばに障害のある3~5歳児(就園該当年齢児)が対象となります。

通級指導教室(LD・ADHD・高機能自閉症等)

コミュニケーションをとることが苦手であったり、落ち着いて学習に取り組むことが苦手であったりする児童・生徒に対して、社会的スキルやコミュニケーション能力を養います。

発達支援学級及び通級指導教室設置校一覧

お問い合わせ

教育委員会 教職員課
電話:053-457-2408