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出生届・出生連絡票

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赤ちゃんが生まれると、区役所や保健センターなどにいろいろな届出が必要になります。これは手続きの上で必要なものや保健指導などのサービスや社会保険などによる保険給付のために必要なものです。なるべく早く届出をしましょう。

出生届

生まれた日から2週間以内に、父・母の本籍地か所在地(住民票の置いてあるところ)、子の出生地のいずれかの市区町村の役所へ出生届を出さなければなりません。提出時に住民登録がされます。

届出の際に母子健康手帳を持参して、「出生届出済証明書」欄に、子の氏名・出生の場所・出生の年月日等を記載し、区長氏名と職印の押印をしてもらいます。

出生届と一緒にする手続き

出生届の提出と同時に、児童手当の申請、乳幼児医療受給者証の交付申請、国民健康保険関係の手続きも行います。

担当窓口

出生連絡票

「出生連絡票」を出すと、生後4か月までに、保健師や助産師が家庭訪問して育児の相談にのってくれます。出産後なるべく早く出しましょう。
子育て世代包括支援センターのLINEアカウント、Webフォーム、母子健康手帳に添付されているはがきのいずれかより提出が出来ます。

1.子育て世代包括支援センターのLINEアカウントより提出する

LINEアカウント「浜松市子育て世代包括支援センター」と友だち登録し、メニューの「出生連絡票提出」のフォームに必要事項を入力して送信ください。
子育て世代包括支援センターLINEQR
友だち追加

「浜松市子育て世代包括支援センター」のLINEアカウントで、利用者登録、お子さんの情報を登録いただくと、月齢や年齢に合わせてお知らせが届き、相談の予約や、各種教室の申込みが可能となります。
詳細については、LINE予約の利用方法をご確認ください。

2. Webフォームより提出する

産まれたお子さんがふたご、みつご以上の場合は、多胎児用のWebフォームをご利用ください。

3. はがきで提出する

母子手帳に添付されている、「出生連絡票」に必要事項をご記入のうえ郵送ください。

出生届を出した時にもらうもの

  • 予防接種と子どもの健康(冊子)
  • 乳幼児医療費受給者証(後日郵送)

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