学童保育の種類と選択

2016年8月1日

親が働いていて、子どもが帰宅後に留守家庭になってしまう場合の預け先として、放課後児童会や民間の学童保育などがあります。浜松市では公設の学童保育のことを放課後児童会という名称で呼んでいます。
放課後児童会の他には、民間の学童保育もあります。放課後児童会と比較すると、料金は割高になってしまいますが、時間に融通がきいたり、夕食の提供や送迎サービス、習いごとのオプションが設けられていたりするところもあります。

放課後児童会

両親が共働きなどで、放課後子どもだけになってしまう小学1年生から6年生までの児童が対象となり、小学校や協働センター等で子どもを預かってくれる事業です。

民間放課後児童クラブ

国の基準に従い、市の条例で定めた設備及び運営の基準を満たしている施設です。

類似放課後児童クラブ

浜松市が独自に設けた基準を満たしていることを条件に、運営費の一部を助成している児童クラブです。

放課後子供教室

放課後児童会のない小学校区では、放課後子供教室が開かれているところがあります。

その他の民間学童保育

民間で運営されている放課後の子どもを預かってくれる所です。

放課後等デイサービス

障がいのある子どもや発達に心配がある子どもが、放課後や夏休み等の長期休暇中に過ごす学童保育の場です。生活能力の向上のために個々の状況に応じて必要な訓練を行います。

先輩ママのアドバイス

住んでいる地域に関わらず利用できる幼稚園や保育園と違い、放課後児童会は小学校区単位での設置になるため選ぶことができません。お迎えの時間が合わない場合や、待機児童がいて入会が難しい、学年が上がると継続が難しいといった状況の場合は、ファミリーサポートセンターの併用や民間の学童保育も選択肢として検討しておく必要があるかもしれません。10月から11月にかけて行われる新入学児童の就学時健診の時に、放課後児童会の入会説明会がありますので、その小学校区の状況を聞いて放課後をどう過ごすかを考えていきましょう。