小・中学生医療費助成制度とは

2016年7月11日

中学校を卒業するまでの子どもの通院・入院にかかった医療費について助成が受けられます。

対象者

浜松市内に住んでいる小・中学生で、健康保険に加入している子。
何らかの理由で、対象年齢を過ぎて小・中学校に就学する子も含みます。
助成が受けられるのは、浜松市の医療機関等の診療時間内に受診したときに限ります。

対象にならない場合

  • 浜松市夜間救急室、休診日の受診(休日当番医)、時間外の受診は、助成の対象外です。
  • 「母子家庭等医療費助成」の受給者
  • 学校でのケガなどで入院し、スポーツ振興センターから給付が受けられるとき
  • 生活保護受給者

※学校の管理下でケガをして受診したときは受給者証を使用せず、学校を通じて「日本スポーツ振興センター災害給付」の手続きをしましょう。

※他の医療費助成制度の受給対象の方は下記ページをご覧ください。

助成額

浜松市内の医療機関等や保険薬局にかかるとき、 小・中学生医療費受給者証とお子さんの健康保険証を医療機関などの窓口に提示し、自己負担金を支払って下さい。

自己負担

  • 通院の場合 1回 500円(500円未満の時はその額)
  • 入院の場合 1日 500円

*受給者証は浜松市外の医療機関では利用できません。
*保険薬局では自己負担金はありません。
*保険診療の対象ではない費用(文書料など)や、入院時の食事療養費は、助成されませんので、別途支払いが必要です。

払い戻しによる助成

市外の医療機関を受診・入院したとき、やむを得ない理由で受給者証を使わずに医療費の支払いをしたときなどは、払い戻しが受けられます。

*注意!!

  • 診療時間外に受診した場合は、払い戻しが受けられません。
  • 受給者証を、忘れた、無くしたなどで提示できなかった場合は、払い戻しが受けられません(未就学児対象の乳幼児医療費は、理由を問わず受けられます)。受診のとき、薬局へ行くときには受給者証を忘れないで!!
  • 1か月の医療費が一定の金額を超えるときは、保険者(お子さんが加入している健康保険)から給付される「高額療養費制度」を利用することできます。
    高額療養費制度の対象となる場合の取り扱いについて

申請の方法

対象者には4月1日までに、小・中学生医療費受給者証が郵送されます。
交付された、受給者証は中学校卒業まで使用します。
転入の場合は、届出時に「申請書」に記入をして、提出すると、「受給者証」が自宅に郵送されます。
外国籍の方は、各区役所社会福祉課での申請が必要となります。お子さんの健康保険証を持参し、手続きをしてください。

認定後の手続き

氏名が変わったとき、受給者証を無くした、汚したり破ってしまって使えないとき

早めに再交付の手続きをしてください。

何らかの理由で、対象年齢を過ぎて中学校に在籍することになったとき

申請の手続きが必要です。

転居のとき

  • 住所が変わった(市内)
    ⇒ 受給者証の住所をご自分で訂正して利用できます。
  • 住所が変わった(市外へ)
    ⇒ 受給者証を返却しましょう(浜松市から転出したら資格がなくなります)

診療時間内について

浜松市からのお願い

いま、夜間救急をはじめとした医療機関の疲弊が、社会問題になっています。浜松市では、医療が提供される環境を守りながら制度を導入するために、時間内の受診が助成対象とされています。 医療機関等や保険薬局には時間内にかかるようにしましょう。

診療所 各診療所の診療時間内
病院
(二次救急病院)※1
各病院が助成対象として指定する時間内
*日曜、祝日、年末年始を除く
薬局 各薬局の営業時間内
*医師の処方箋によるものが助成の対象です。
柔道整復施術所 午前9時から午後6時までの各施術所の営業時間内
*日曜、祝日をのぞく

※1 浜松市内の二次救急病院は、浜松医科大学医学部附属病院、県西部浜松医療センター、 浜松労災病院、浜松赤十字病院、遠州病院、聖隷浜松病院、聖隷三方原病院です。

各区の担当窓口

担当課住所電話番号
中区 社会福祉課 浜松市中区元城町103-2 053-457-2035
東区 社会福祉課 浜松市東区流通元町20-3 053-424-0175
西区 社会福祉課 浜松市西区雄踏一丁目31-1 053-597-1157
南区 社会福祉課 浜松市南区江之島町600-1 053-425-1463
北区 社会福祉課 浜松市北区細江町気賀305 053-523-2893
浜北区 社会福祉課 浜松市浜北区貴布祢3000 053-585-1121
天竜区 社会福祉課 浜松市天竜区二俣町二俣481 053-922-0023