夜泣き

2016年3月9日

夜泣きとは

夜泣きの赤ちゃん

夜泣きは、生後2~3ヶ月から1歳半ぐらいの間に見られることが多く、原因がないのに、どうしても泣きやまないものをいいます。

日中の刺激で興奮したのではないか、睡眠のリズムがついていないためではないかなどといろいろな説がありますが、はっきりとわかってはいません。子どもが成長していく過程のひとつだということも言われています。
た だし、夜中に赤ちゃんが急に機嫌が悪くなって泣き出したら夜泣きとはきめつけないでください。病気の時もありますので、顔色、泣き方、熱の有無、吐いた り、下痢はないか、おむつかぶれや湿疹の有無、腹部や足の付け根が腫れていないかなど、赤ちゃんに変わった様子がないか確認をしてください。

機嫌よく寝付き、よく寝ていた赤ちゃんが突然泣き出し、はっきりした原因もなく、夜中に何度も起きて泣く、何をしても泣き止まないときは夜泣きかもしれません。
そんな時は、まず、以下のことを試してみましょう。

  • 生活(起床時間、睡眠、食事など)のリズムを整えましょう
  • 昼寝をさせすぎないように、気を付けましょう
  • 昼間の母乳やミルクは不足していませんか(のどが渇いていませんか)
  • 部屋の温度や衣類の確認をしてみましょう(暑すぎたり、寒すぎたりしていませんか)
  • 昼間、散歩をするなどして、しっかり体を動かしましょう
  • 寝かしつけの習慣を見直してみましょう

いろいろやっているうちに、気が付いたら、夜泣きがなくなっていたということもあります。
夜泣きは、いつかは終わります。お母さんも、赤ちゃんと一緒に昼寝をしたり、家事を手抜きしたりして、疲れをためないようにしましょう。
夫婦で協力して、乗り切りましょう。