ことばを育てる
ことばの習得を助ける関わり方
経験を結びつけて、適切なときに
適切なことばをかけましょう。
おいしい物を食べているとき、おいしいという表情をし、情感をもって「おいしい!」と言ってあげましょう。このように目の前に起こっていること、見えていることを話題にしながら、繰り返し聞かせてあげましょう。
「アレ」とか「コレ」ではなく、
具体的な物の名前を使い、文で言いましょう。
「コレはココ」とか「アレはダメ」のような表現ではなく、「絵本は机の上におくのよ」などのように文にしてあげましょう。
正しい発音で話しかけましょう。
「ジューチュ」「あっ、バチュ」などの発音は、「ジュースおいしいね」「バスが見えるね」などのように正しい発音で言い直してあげましょう。
いろいろなものにふれたり、見たりする体験が 豊富にできるように してあげましょう。
いろいろな経験をすることで、ことばのもとになる物や、ことがらのイメージができてきます。
遊びがことばを育てます。
子どもにとっては遊びは生活そのものです。
自由に遊んでよい場所を家の中につくってあげましょう。
絵本を見せながらお話をしてあげましょう。
絵の説明をしてあげながら子どもの趣味に合わせて、お母さんがいろいろなお話を創ったりしながら聞かせてあげましょう。
歌を歌ってあげましょう。
子どもはお母さんの歌ってくれた歌の文句を覚え、ことばの成り立ちを意識するようになります。
はっきりと発音する練習にもなります。
子どもの心の内容を受け入れ、
補って言ってあげましょう。
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先輩ママのアドバイス
言葉が出始めたら、おすすめなのが「子どもの言葉を繰り返す」ことです。子どもがチョウチョウを指さして何かそれらしき言葉を言ったら「そうだね」ではなく「うん。チョウチョウだね」とか。言葉を正しく覚えるきっかけになるようです。
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