妊娠中は、つわりなどで体調が悪かったり、精神的にも不安になりやすいことがあります。その全てを妊婦さん一人で抱え込まずに、夫婦のコミュニケーションをとったり、夫や他の家族に協力してもらうべきところは協力してもらいましょう。「妊娠は病気ではない」とよく言われますが、だからといって妊娠していない時と全く同じことができるかといえば、やはり、できないこと、してはいけないことがあります。(例えば、重いものを持つ、高いところの物を取る、無理を重ねるなど)そんな時は、周りの人にうまく甘えるのも必要です。周りの人に甘えるのは気が引ける・・・などと考えず、甘えられる時には甘えて、将来自分の周りに妊婦さんがいたら、甘えさせてあげればいいではありませんか。
体の面だけでなく、「マタニティブルー」というように、精神的にいろいろなことで不安になりやすい時です。特に初めての出産を控えている人は、この先の自分のことが想像できず、不安が膨らんでしまったりしていませんか?そんな時には、親戚や友人などの経験者に相談してみたり、あまり深く考え過ぎないよう心がけましょう。
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食生活については、適度な量と栄養のバランスが大切です。つわりがひどくて、上手に栄養を取れていないときには、かかりつけの病院に相談しましょう。決して素人判断しないように。妊婦さんの食生活が、生まれてくる赤ちゃんの成長に大きく影響するのですから。
妊娠中のからだのこと、心のことや食事のことなど、普段とは違っているのが当たり前です。妊婦さんの周りの環境や、体調が絡み合ってストレスを強く感じることもあるでしょう。自分でもわからないうちに、涙がぽろぽろ出てきたり・・・などとよく聞く話です。でも、出産は、そんなつらいことばかりではありません。それ以上に想像も出来ないほどの感動がありますよ。一人で抱えていないで、誰かと話をしましょう。
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