NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
知りたい 相談したい つながりたい 年齢別情報
このサイトの使い方
文字のサイズ文字のサイズ中文字のサイズ大
ホーム イベント ブログ 保育・教育 就労 健康 手続き お問い合わせ

妊娠中に気をつけること

妊娠前期妊娠中期妊娠後期
歯の健康妊娠中の注意里帰り分娩について
こんなときは受診施設へすぐ連絡!!

妊娠前期

つわり

妊娠前期

胎児の成長
(1) (2) (3)
体重約4g 体重約20g 体重約120g
脳・心臓・肝臓の形成
手・足・耳・口の形成
外陰部形成
男女の性別
胎児
胎盤完成

妊娠の初期に多くの女性が経験するものです。空腹時、満腹時、疲れたときなどによくおこる症状です。ある程度までは生理的なものですから神経質にならずに、食事を少しずつ何回も食べたり、仕事や散歩をして気分転換をはかる工夫も大切です。

もし嘔吐が強かったり、食事がまったくとれないときには専門家に相談しましょう。

休養と睡眠

妊娠中は十分な休養と睡眠をとることが大切です。しかし、異常のない限りは、日常生活や家事は普通にして差し支えありません。家の中に閉じこもらず、散歩など適度な運動をしましょう。

便秘

妊娠初期から便秘しやすいことがありますが、朝食後毎日決まった時間にゆっくり排便する習慣をつけましょう。
繊維の多い野菜、果物、海藻などを多く食べる工夫が必要です。
下剤は必ず医師の指示に従って服用します。

心の安静

イライラや心配ごとは、母体の健康・胎児の発育に微妙に影響するといわれます。いつも心を平静に保つよう心掛けましょう。

妊娠中期

乳房の手入れ

妊娠中期

胎児の成長
(4) (5) (6)
体重300g 体重650g 体重
1000〜1200g
骨格・筋肉の発達 産毛が全身に密生 しわの多い身体
老人のような顔つき

胎動を感じたら始めます。
入浴のときなど一日一回、良質のマッサージクリームなどで2〜3分くらい乳首のまわりを清潔にしながら、乳首を引っぱり出します。

運動

妊娠中期は軽度の旅行や運動を行うのに適した時期です。また安産のためのからだづくりも積極的に行いましょう。。

食事

つわりのおさまったこの時期は、胎児の健全な発育のためにも、妊娠高血圧症候群・貧血の予防のためにも、たんぱく質、カルシウム、鉄分、ビタミン類の豊富なバランスのとれた食事をしましょう。塩分は控えめにします。

衣服

ゆったりした清潔なものを身につけましょう。下着は木綿で柔らかく吸湿性のよいものを選びましょう。
靴は低めの中ヒールがよいでしょう。

妊娠後期

からだの清潔と休息

妊娠後期

胎児の成長
(7) (8) (9)
体重
1700g
体重
2300〜2800g
体重
3000〜3300g
  赤ちゃんらしい顔つき  

おりものが多くなります。外陰部の清潔には特に気をつけましょう。
胎児も急に大きくなり重く感じ、背や腰も疲れやすくなります。
姿勢を正しくし転ばないように注意しましょう。

食事

子宮が胃を圧迫するため、一度にたくさん食べられなくなります。
何回かにわけて食べたり、消化がよく栄養価の高いものをとるようにすることも必要です。

性生活

早産の原因になることもあるので、回数を減らしたり無理な姿勢を避けたりする工夫をしましょう。
妊娠36週にはいったらやめます。

職業をもつ人

産前産後の休暇は、労働基準法で出産予定日前6週間、産後8週間認められています。
ただ、職場の人にも迷惑をかけることがないように早めに休暇を申し出るようにしましょう。

歯の健康

健康で丈夫な歯をつくるには、妊娠中から母親として正しい歯の衛生の知識をもち、十分注意することが大切です。

妊娠中の注意

  • 日頃から歯・口の中を清潔にしておきます。
  • 妊娠の前期と後期に一回ずつ歯科医師の検診を受け、歯や歯肉の状態を検査してもらいましょう。
  • 妊娠中の歯の治療は、産科受診施設に相談してから歯科医の治療を受けましょう。

里帰り分娩について

  • 予約が必要な場合があるため、里帰り先の病産院と連絡をとるようにしましょう。
  • 母体の安全を最優先し、振動が少なく一番楽な交通手段を選び、家族に付き添ってもらって帰省しましょう。
  • 実家へもどる時期については、医師と相談して決めましょう。
  • 今までの妊娠中の経過についての紹介状をもって、里帰り分娩する病産院を受診しましょう。
  • 夫と連絡をとりあい、コミュニケーションをはかりましょう。

こんなときは受診施設へすぐ連絡!!

  • 血性のおりものや出血(月経と同量か多いとき)
  • 顔やからだのむくみ
  • 急激な体重の増加(一週間に500g以上)
  • めまい、目がチラチラする
  • ひどい咳が続くとき
  • ひどい頭痛・頭重
  • 持続する下腹痛
  • 38度以上の発熱
  • 破水
  • 胎動がなくなったとき
  • 手足の強いしびれや痛み

 先輩ママのアドバイス

初めての妊娠。塩分、糖分の取りすぎなど気をつけなければいけないことはいろいろありますね。体重管理もそのひとつ。大きくなるお腹と増える体重に不安がいっぱいでしたが、安定期以降は通院している産院から適度に体を動かしたほうがいいとすすめられ、毎日散歩をするようにしていました。また、家事はちょうどいい運動量だそうです。しゃがむ姿勢がいいそうで、床のぞうきんがけやトイレ掃除をはりきってしました。

このカテゴリーの一覧

外部リンクについて
<ワークスペース> 〒430-0929 浜松市中区中央3-4-18 浜松市子育て情報センター内/Tel. 053-457-3418
Copyright (c) NPO法人 はままつ子育てネットワーク ぴっぴ