ぴっぴの防災ブログ

東日本大震災関連の催し

2014年2月25日

2011年3月11日に発生した東日本大震災から、3年の月日が経とうとしています。
復興に向けた取り組みはいまだ途上にありますが、年月が経つにつれてメディアでの報道件数は減り、震災のことが意識から薄らいでいっているところもあるのでは…、と思うことがあります。
3月11日を前にして、浜松でもいろいろな形で関連イベントが催される(託児つきの講演会もあります)ので、こうした催しに参加するのも、大きな意味のあることではないでしょうか。

震災

写真は、昨年度の「3.11復光キャンドルナイト」の様子です。子どもたちがカバーに絵を描いたキャンドルなど約8000灯が灯され、学生や親子連れなどが静かにたたずんで明りを眺めていました。鎮魂という言葉はわからなくても、子どもたちに災害のことを伝えるきっかけになったという方は多かったのではないかと思います。

★近日中に催される震災関連イベント★

◎東北記録映画三部作 酒井耕・濱口竜介監督作品
<3/3(月)10:00~12:40、14:00~15:50、18:00~20:00 鴨江アートセンター(中区鴨江町)>
東日本大震災での津波被災者の語りを収めたドキュメンタリー映画「なみのおと」「なみのこえ」「うたうひと」。三部作の自主上映会。料金:どれでも1本1,500円、2本2,800円、3本4,000円。

◎映画「遺体 明日への十日間」バリアフリー上映会
<3/7(金)昼の部 13:30~/夜の部 19:00~(上映時間105分)浜松福祉交流センター(中区成子町)>
震災時 死者・行方不明者1100人もの犠牲を出した三陸の港町釜石での、遺体安置所をめぐる極限状態に迫ったルポルタージュを、2013年に映画化したもの。監督・脚本 君塚良一、主演・西田敏行。
バリアフリー対応・音声ガイドあり・日本語字幕あり。※入場無料、要整理券。

◎3.11復光キャンドルナイト
<3/11(火)14:00~21:00 中区アクト通り>
追悼と復興への祈りを込めて、市内の学生有志により催されるイベント。3回目の開催となる今年のテーマは「歩」。地域の子どもたちがカバーに絵を描いたキャンドルなど、約8000灯が灯される。

◎チャリティー・キャンドルヨガ
<3/11(火)19:00~20:30 万年橋パークビル8F 多目的スペースhachikai(浜松市中区田町327-24)>
東日本大震災発生当時の写真スライド、般若心経を唱え、キャンドルの中で行うヨガ。ヨガ経験はなくてもOK。参加費無料(募金を受け付け、集まったお金は東日本大震災支援金として寄付します)

◎女性の視点から防災を考える講演会 ~東日本大震災の被災体験から~
<3/22(土)13:30~15:30 可美公園総合センター2階ホール(南区増楽町)>
仙台市在住の講師自身の被災体験、被災者支援、復興活動を通じて、女性の視点から今後の防災対策を考える講演会。講師は宗片恵美子さん(NPO法人イコールネット仙台代表理事)。託児のみ要申込み。


(ずきんちゃん)

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