子育てのヒント

まぼろしの小さい犬

2016年11月30日

犬が欲しくてほしくてたまらない時期、ありませんでしたか。

誕生日に田舎のおじいさんが約束してくれたプレゼントは「犬」

まぼろしの小さい犬「まぼろしの小さい犬」

 フィリパ・ピアス/作
 猪熊葉子/訳
 岩波書店

 

男の子は待ち望むのですが家族の反対もあり、願いは叶わず、、

ついに彼は目を閉じてまぼろしの犬を見ることに、しかし目を閉じて歩いていたため交通事故にあってしまいます。

その後、おじいさんの飼っている犬に子犬が産まれ、ロンドンに住む家族は郊外に引っ越し、男の子は念願の犬を手に入れることになるのですが、パッピーエンドには大きな山を乗り越えなくてはいけないことがありました。

目には見えない大きな変化の成長に心打たれます。

文/Uluru代表 中村 文江さん

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