仕事と家庭の両立は、子育ての上で誰もがみんな一度は考えるのではないでしょうか。まずは自分にとっての優先順位を考えてから、それに合わせて状況整理するといいでしょう。
例えば、仕事をどうしても続けたいという場合、育児休業はいつまでとるか、働き方はフルタイムなのかパートなのか、子どもの預け先は保育園なのか自分や配偶者の両親に頼むのか、子どもを預けた場合、急病の時には誰がお迎えに行ったり看病したりするのか、など、あらかじめ考えておかないといけないことがいろいろあります。
子どもを預ける
子どもをいざ預けるにあたって、保育園か、保育園の一時保育でいいのか、幼稚園か、身内に頼むのかなど、預け方のスタイルにはいろいろあります。とはいえ預け先が決まらないと仕事が決まらないのか、仕事の復帰が決まっているから、とりあえずでも預け先を何とかしたいのか…どこからどうすればいいのかもわからない時は、まずは各区社会福祉課に相談してみましょう。
働き方を考える
それまでフルタイムで働いていても、子どもが生まれると、そのままの状態で働き続けるにはまだまだ障害が多いようです。男女共同参画とはいえ、育児休業をとる男性の数は絶対的に少なく、子どもを育てながら仕事もする母親に、様々な負担がかかっているのも事実です。
ですから、働き方を考えるときには、家族の協力のあり方も合わせて考えてみてはどうでしょうか?誰かがひとりで無理をしていると、どこかにその歪みが現われてきてしまうかもしれません。
※参考
子連れにやさしい企業の取り組み
育児休業の取り方
多くの会社などでは、産後休暇の後、子どもが1歳になるまでを育児休業として認めています。会社によっては、それを3年などと長く認めているところもありますので、それぞれの職場で確認しましょう。
育児休業後の職場復帰の時には、元の部署に戻ることが法律で決められていますが、実際には周りの状況と仕事の勘が変化しているのは間違いなく、フルに育児休業をとるのはなかなか難しい現実もあります。そこで、例えば1歳になるにはまだ少し間があるけど、年度などのきりの良いところで復帰するなど、復帰後のことも考えて少し工夫して育児休業をとることを考えるといいですね