TOP›ぴっぴのブログ›子育てのヒント›からだと心›生活を整えよう~プレコンセプションケアの実践~

子連れでおでかけ

子育てのヒント

特集記事

お気に入り

生活を整えよう~プレコンセプションケアの実践~

健康

暑い日が続いていますね。みなさん、夏バテなど体調はいかがでしょうか。暑さのあまり食欲が低下したり、だるくなりがちですが、消化のよいものを食べたり、ゆっくり身体を休めたりして夏を乗り切りましょう。

さて、近年注目されている「プレコンセプションケア」はご存じでしょうか。「プレコンセプションケア」とは、若い男女が将来のライフプランを考えて、日々の生活や健康と向き合うことです。それが、次世代を担う子どもの健康にもつながり、さらには元気で満ち足りたからだとこころを維持することで、自分らしい人生の実現につながるとされているヘルスケアのことです。現在、子育て中の方はとても忙しく、自分の生活や健康を振り返る時間がないのかもしれませんが、毎日頑張っている「自分」の生活やからだを大事にしたいですね。今回は「プレコンセプションケア」のひとつである「生活を整える」ことについてお伝えします。

将来のライフプランを実現するためには、元気で健やかに過ごしていくことが大切です。そのためには、今の自分の生活を振り返り、健やかな生活を送ることが必要です。

バランスよく食べましょう

主食・副菜・主菜・乳製品・果物をバランスよく食べましょう。栄養不足による若い女性のやせは、貧血・肌荒れ・骨密度の低下や筋力の低下などを引き起こします。また、月経不順や不妊、低出生体重児の原因になるなど、将来の妊娠・出産にも影響を与えます。

タバコはやめましょう

タバコは心臓病やがんなどの病気を引き起こします。また、男女ともに不妊のリスクが増し、特に妊娠中の喫煙や受動喫煙は流産などのリスクが高まります。タバコがなかなか止められない場合には禁煙外来を活用する方法もあります。

アルコールは適量にしましょう

適量の飲酒はからだに大きな問題はないとされていますが、妊娠中にお酒を飲むとアルコールが胎盤を通って赤ちゃんの発育や発達に影響があります。そのため、妊娠を考えた時から飲酒は控え、妊娠したら禁酒しましょう。

妊娠前から必要な栄養素「葉酸」

赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発生予防のため、妊娠前から妊娠初期の女性は、食事に加え、サプリメントなどによって1日400μgの葉酸を摂ることが望まれます。緑黄色野菜など葉酸を多く含む食品を普段から食べるように心がけましょう。

参考サイト

文/浜松市保健師 山根

カテゴリー

このカテゴリの記事

子育てのヒント
を検索

このページの先頭へ