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磐田市新造形創造館「絞り染ってなんだろう??」
磐田市新造形創造館で開催された「絞り染ってなんだろう??」に参加してきました。こちらは、「創る・観る・触れる」をテーマにした、ものづくり文化の拠点。ガラスや金属などの作品づくりや展示を楽しめ、子どもから大人まで気軽に創作体験に参加できます。

今回講師として教えてくれたのは、テキスタイルアーティストの桂川美帆さん。まずは、絞り染の歴史や作り方を、子どもにもわかりやすくていねいに教えてくれました。今回の絞り染は、布の一部を糸や輪ゴムでしばったり、布を折ったりしてから染める方法。しばった部分には染料が入りにくいため、布をほどくと白く残ったり、色が淡くなったりして、きれいな模様が生まれます。
説明を聞いたあとは、いよいよ作品づくり。輪ゴム、ビー玉、木のかけら、クリップ、ひもなどを自由に使いながら、布をぎゅっと絞っていきます。「どこをしばったら、どんな模様になるのかな?」と考えながら進めるのがとても楽しい時間でした。娘はビー玉を布で包み、輪ゴムでしっかりと絞り上げて模様を作っていました。布は1枚だけでなく、3枚あったのでいろいろな絞り方に挑戦できました。それぞれ違う形にしばることで、完成後の模様もまったく変わります。

布を絞り終えたら、水にぬらしてから好きな色の染料へ。赤、青、黄色などの染料が並ぶなか、娘は「ピンク色がいい!」と選び、布をそっと染料につけていきました。最初は少し恐る恐るでしたが、だんだん慣れてくると「もっとここを染めてみたい」「全部混ぜたらどうなるだろう」と、自分なりに色の入り方を考えながら楽しんでいました。

染め終わった布は水ですすぎ、いよいよ輪ゴムを外します。 ぎゅっとしばっていた布を少しずつほどいていくと、染料が入らなかった部分がきれいな模様になって現れました。青や黄色のやわらかな色合いの中に、ビー玉で作った丸い模様が広がっていて、親子でびっくり。こんなに簡単な方法で、世界に一つだけの模様ができるなんて感動の瞬間でした。参加者の中には、ハンカチだけでなく、Tシャツやバッグを染めている人もいました。絞り方や色の組み合わせによって印象がまったく違い、完成品を見せ合う時間も楽しかったです。

暖かい夏の日差しの中、完成した作品を外に並べて干しました。風に揺れるカラフルな布は、小さな作品展のよう。それぞれの子どもたちの個性がぎゅっと詰まった、すてきな景色になっていました。娘は自分で作ったハンカチがとても気に入ったようで、「これ、持ってお出かけに行きたい!」と満足げ。これからお出かけのたびに使うのを楽しみにしています。身近な材料で、色と模様の不思議を体験できた絞り染。夏休みの思い出にもぴったりの、親子で楽しめるものづくり体験でした。

◾️こどもWS《染色体験ラボ》絞り染ってなんだろう??(染色)
【日時】2026年8月8日(土)10:00~
【料金】2,000円(要事前申込)
【URL】https://www.iwata-souzoukan.jp/project/tanpatsu2026-08/
※この情報は掲載日時点のものとなりますので、利用の際は最新の情報をお確かめください。
※子連れでおでかけブログの新着情報はInstagram@hamamatsupippiで配信しています。
施設情報
| 施設名称 | 磐田市新造形創造館 |
|---|---|
| 住所 | 磐田市上新屋499-1 |
| 電話 | 0538-33-2380 |
| 開館時間 | 9:30~17:00 |
| 定休日 | 月曜日、祝日の翌日、年末年始 |
| 料金 | 入館無料、体験料別途 |
| 駐車場 | 有(無料) |
| URL | https://www.iwata-souzoukan.jp/ |




