遠州大念仏

文化芸術
日時
  • 2019年7月15日(月)
  • 時間:午後6時30分~8時30分
開催場所
  • その他市内
  • 犀ヶ崖資料館(中区鹿谷町25-10)
内容
「遠州大念仏」は、遠州地方の郷土芸能のひとつで、初盆を迎えた家から依頼されますと、その家を訪れて庭先で大念仏を演じます。
大念仏の団体は、必ずその家の手前で隊列を組み、下の図のように、統率責任者の頭先(かしらさき)の提灯を先頭にして、笛・太鼓・鉦(かね)の音に合わせて行進します。笛・太鼓・鉦(かね)・歌い手、そのほかもろもろの役を含めると30人を越す団体となります。
大念仏の一行が初盆の庭先に入ると、太鼓を中心にして、その両側に双盤(そうばん)を置いて、音頭取りに合せて念仏やうたまくらを唱和します。そして、太鼓を勇ましく踊るようにして打ち鳴らし、初盆の家の供養を行います。
江戸時代のもっとも盛んな時には、約280の村々で大念仏が行われていました。
現在、約70の組が遠州大念仏保存会に所属し活動しています。
また、現在も犀ヶ崖では、毎年7月15日に三方原合戦の死者の供養として、遠州大念仏が行われています。
(例年、午後7時ごろから開始されますが、詳しくはお問い合わせください。)
イベントURL
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/c-machi/culture_art/saigagake/s-dainenbutu.html
主催者
  • 犀ヶ崖資料館
問い合わせ先
  • TEL:053-472-8383
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