麻しん・風しんの予防接種を済ませていますか?

2018年8月31日

2018年8月31日

関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しています。浜松市内での届出はありませんが、今後、全国的に感染が拡大する可能性がありますので注意してください。

1歳(第1期)と幼稚園保育園の年長組(第2期)の子は麻しん・風しんの定期予防接種の対象となります。
麻しん・風しんは感染力がとても強い感染症です。麻しんの感染防止には2回の予防接種が有効です。母子手帳で接種の有無を確認して対象年齢になったら早めに接種しましょう。

麻しん・風しんは大人も注意が必要です。
妊娠中に麻疹(はしか)にかかると 、流産や早産を起こす可能性があります。
また、妊娠初期に風しんに感染すると、胎児に感染し、産まれてくる子どもに障害がおこる先天性風しん症候群を発症することがあります。
すでに妊娠している場合、妊婦本人は予防接種を受けることが出来ませんので、家族も含めて感染しないように注意が必要です。

浜松市に住民登録がある、妊娠を希望する女性と、妊娠している女性の同居家族は風しん抗体検査に対する費用の助成があります。