子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「ミュージックコンサート」

2018年6月28日

浜松こども館 取材ママ体験記

小さい子どもがいると静かな場所で行われるコンサートなどには行きづらいですよね。そんなママのために浜松こども館では月1回、赤ちゃん連れOKのミニコンサートを開催しています。演奏者や楽器はその都度変わります。この日はフルートとピアノのコンサートでした。

ピアノ

フルート

館内放送でコンサートの開催がアナウンスされると、多くの親子連れが集まってきました。一家族200円を支払い、靴を脱いで会場に入ります。一面にマットが敷いてあるので、ねんねの赤ちゃんを寝転がせておくこともできます。

会場

最初に演奏者の紹介と注意事項の説明がありました。コンサートが始まると子どもたちはびっくりした様子で演奏を聞いていました。

参加者

フルート奏者の野牧弘周(のまきひろちか)さんは、浜松市内の幼稚園の園長をしているそうで、子どもたちの扱いはお手のもの。曲の合間のトークでは場内の空気を和ませてくれます。さらに演奏中は、時折子どもたちの目線にしゃがんでコミュニケーションを取っていました。

近くで演奏

この日の演奏はクラシックからポピュラーまで12曲。伸びやかなフルートとやさしいピアノのハーモニーに癒やされました。静かなクラシックの音楽の途中に走り回ってしまう子もいましたが、周りのママたちはやさしい目で見守っていました。「ふるさと」など有名な曲では口ずさんだり体をリズムに合わせて動かしたりするママも見られました。

子ども目線

終盤は子どもたちにも聞き覚えのある「となりのトトロ」と「さんぽ」の演奏で、会場はヒートアップ。ノリのよい曲ということもあり、手拍子を打つ子や、立って赤ちゃんをあやしながらもリズムに乗って揺れるママもいました。こうしてあっという間に30分のコンサートが終了しました。音楽でリラックスできたのか、晴れやかな顔で会場を後にするママが多く見られました。このコンサートが楽しみで、毎月市外から訪れるママもいるそうです。

プログラム

7月にはサクソフォンとピアノのコンサートが行われる予定です。ゆっくり音楽を聴くと心に栄養が行き届き、癒される気がします。みなさんもこども館でゆったりした時間を過ごしてみてはいかがですか?

文/hoseco

こども館スタッフからひとこと

こども館スタッフ

お子さん連れだと静かに心落ち着く時間を持つことは難しいと思いますが、このコンサートはそんなママたちのためのリラックスできる時間です。ぜひいつもと違う雰囲気を楽しみに来て下さい。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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