子連れでおでかけ

こども館体験記「ハーモニカと鍵盤ハーモニカのコンサート」

2019年6月24日

浜松こども館 取材ママ体験記

小さな子どもがいるとコンサートへ出かけるのは難しいもの。そんなママやパパのために、浜松こども館では毎月1回(8月をのぞく)子ども連れで楽しめるコンサートが開かれています。楽器や演奏者は毎月異なり、午前中の30分間を親子でゆったり過ごすことができます。

ハーモニカ演奏

今月は「ハーモニカと鍵盤ハーモニカのコンサート」。1歳8か月の息子は、音楽に合わせて拍手をしたり、体を動かしたりするのは好きですが、コンサートは初体験。イヤイヤ期も始まり、不安を抱えながらも思い切って出かけてみました!

会場はカーペットが敷かれ、お座りができない赤ちゃん連れでも安心して参加できます。開演前にスタッフから「泣いたりぐずったりしても大丈夫」という説明でほっと一安心。

音楽を楽しむ

この日の出演者は山口牧さん(ハーモニカ)と、草野由花子さん(鍵盤ハーモニカ)によるユニット『牧草ランド』。「A列車で行こう」の演奏が軽快に始まると、落ち着きがなかった息子も自然と音楽に合わせて体を動かし、手をたたきながら表情もにこにこ♪

演奏者

リズムにのる

「となりのトトロ」でおなじみの「さんぽ」の演奏ではお母さんたちからは自然と歌声が…。「大きな古時計」や「ムーンリーバー」など、ゆったりとした曲になると、和やかな雰囲気に包まれスヤスヤと眠り始める赤ちゃんもいました。やんちゃ盛りの息子は、スローな曲では少し飽きてしまい歩き始めたのですが、会場の後ろにはボランティアスタッフがいて、やさしく声かけしながら見守っていてくれるので、私は安心して演奏を聞くことができました。

プログラム

息子のお気に入りの楽曲「パプリカ」がリズミカルに演奏されると再びごきげんになり、体を上下に動かしながらノリノリに! 大きなバスハーモニカの重低音には、驚きながらもじっくり耳をすましていました。テレビ番組のテーマ曲としておなじみの「情熱大陸」は、こちらが圧倒されるほど迫力ある演奏で、大人たちも身を乗り出して聞き入っていました。

コンサート風景

開演前は子ども向けの曲が多いのかなと思っていましたが、大人好みの曲もあり「出産してから久しぶりに生の演奏を楽しめた!」という満足感がありました。7月はチェロとピアノの演奏が予定されているそうです。

文/のーす

こども館スタッフからひとこと

こども館スタッフ

子育て中のお母さんやお父さんたちにも本格的な演奏をお届けできるよう、毎回さまざまな楽器のコンサートを企画しています。音楽で癒しの時間を過ごしていただければと思います。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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