子育てのヒント

子育ては大変?

2016年8月7日

こんにちは。保健師の宮脇です。

毎日暑い日が続きます。夜も暑くて寝苦しく、睡眠不足になりがちな時期でもあるので、適度な休養を取ってこの暑さを乗り切りましょう。今回は、子育てについてのお話です。

子育ては大変!

子育ては大変!!

「子育ては大変ですか?」の質問に、多くの方は「大変です」と答えるのではないのでしょうか。「大変」と感じる度合いというのは人それぞれ違いますが、確かに大変だと思います。自分自身のことだけでなく、大切な命を育てているのですからね。
育児や家事、仕事、周囲との人間関係等々、たくさんの事を担うママのプレッシャーは大きいですよね。でも、これらを「ひとりで悩む必要はない」ということを知っていてくださいね。

孤独にならないで

ご自身の周囲をよく見てみましょう。誰か手助けをしてくれる人がいませんか?たとえば、夫や実父母、そして義父母、兄弟姉妹、友人など。
地域には、子育て支援センターや保育園、幼稚園、学校があります。また、各区役所や保健センターには、地区担当の保健師がいます。私たち保健師は、ママの身近な育児の相談者でありたいと思っています。まずはともあれ、とにかく声に出してみましょう。相談に行くのも良いし、電話での相談もできます。

育児疲れからの開放

ご自身にあった解消法を何か見つけましょう。
例えば、パパ等に子どもを預けて自分だけの時間を持ってみる。子どもを預けることに罪悪感を持つ方もいますが、ママがリフレッシュして笑顔を取り戻す事が大事です。それは、家族のためにもなりますね。
また、自分へのご褒美としてスウィーツを食べるとか、DVDを観るとか、気の合う人とおしゃべりをするのもいいですね。

完璧じゃなくていい

風船は空気を入れ過ぎると『パンッ』と割れてしまいます。人の心も同じで、適度に息抜きをすることが大事です。眠かったら子どもと一緒にお昼寝をすればいいし、疲れたなと思ったら、無理をしないで、家事を手抜きしたり、今日は外食をしよう!なんて日があってもいいと思います。

早めの発信を

悩んだ時、困った時、どうしたらよいかわからない時、気持ちが落ち込んでしまいそうな時、周囲の人や保健師に相談してください。子育てを「大変」なだけではなく、「楽しいことがいっぱい」にできるよう応援しています。

文/浜松市保健師 宮脇

親と家族