子連れでおでかけ

浜松市天文台

2017年8月11日

夏休みに入り、小学生の子どもたちの時間もたっぷり。せっかくなら新しいことを学ぶ機会も作ろうと、以前から気になっていた「浜松市天文台」に行ってきました。天文台は南区にある五島協働センターに併設され、同建物の3階にあります。南区役所を越え東に向かっていくと、屋上に大きなドームがある建物が見えてきました。

協働センター入口

今回は星や宇宙について少しずつ知ってほしいと思い、時間に余裕がある日中に訪問しフロアの展示を見ることにしました。大きな星座早見盤や手作り望遠鏡、隕石のレプリカなどを子どもたちと見て回ります。

早見盤

長女は月の表面にランプが付く「電光月面案内板」を見て、海やクレーターそれぞれに地名があることに驚いていました。

電光月面案内板

まだ星の勉強をしていない次女は、おとめ座の顔はめパネルを見て誕生日と星座が関係していると知り、自分の星座について興味を持ったようでした。

顔はめパネル

専門書が揃えられた図書コーナーもあり、何を知りたいか専任の職員さんに相談すれば、おすすめ本などのアドバイスをしてくれるそうです。貸出はありませんが、火・水・木曜日は9:00~、金・土・日曜日は13:00~開台しているので、自由研究のまとめなどで利用するのもいいかもしれません。子どもが読みやすい図鑑や本は、手の届く下の棚にまとまっています。小さな子ども用に、星座をモチーフにしたぬり絵も用意されていました。

図書コーナー

「土曜星空観望会」などのイベント時に開放される屋上には、コンピューター制御で観測したい星を探せる大望遠鏡があります。観望会では、大望遠鏡のほかいくつかの望遠鏡を設置して、天体を見せてくれるそうです。星に詳しいスタッフから、そのときに見られる惑星や星座について案内もあるので、初心者でも安心ですね。そのほかイベントの情報は、ホームページから詳細が確認できます。

大望遠鏡

時間帯が限られますが、今年の夏はペルセウス座流星群が見られるとのこと。次は観望会に参加して、初めての流れ星を娘に見せてあげたいなと、私自身も楽しみにしています。

文/makiko

浜松市天文台

住所 浜松市南区福島町242-1
電話 053-425-9158
開台時間 火・水・木曜日9:00~17:30、金・土・日曜日13:00~21:00
休台日 月曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
入場料 無料
子連れに便利な設備 協働センター内にトイレ有
駐車場 有(五島協働センターと共同)
URL http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/s-kumin/hao/index.html

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

 

その他の施設