| 区 | 中央区 (江東地区) |
|---|---|
| 所在地 | 浜松市中央区領家三丁目23-13 |
| 電話番号 | (053)463-8211 |
| URL | https://shakaifukushi-meisei.com/nakayoshi2/ |
| 設置主体 | （福）明生会 |
| 定員 | 9人 |
| 分類 | 幼保連携型認定こども園 |
| 対象年齢 | 3歳児から就学前 |
| 休園日 | 土・日・祝日・夏・冬・春休み |
| 開所時間 | 7:00-18:30 |
| 教育標準時間 | 9:00-15:00 |
| 入所に必要な認定区分 | 1号認定（3歳以上） |
| 延長保育 | あり 年200日以上かつ1日8時間以上 【有償の利用時間】7:00-8:00 15:00-18:30 【利用料】お問い合わせください。 【長期休み】9:00～15:00 利用料はお問い合わせください。 |
| 2歳児預かり保育 | |
| 満3歳児保育 | |
| 入園料等 | 【入園準備金】10,000円 |
| 保育料 | 保育料（1号認定） |
| 給食・お弁当 | 【給食（自園給食）】週5回 【アレルギー対応】あり（要相談） 【給食費】6,000円/月（うち、副食費5,000円/月） |
| その他の保護者負担額 | 園服なし、体操服あり 約8,000円 |
| 送迎方法 | 保護者による個別送迎 |
| 駐車場 | あり |
| PR | ・0歳クラスから2歳児クラスの途中までは担任の中にもその子の生活面を支える育児担当（担任）がいます（育児担当制）。担当（担任）との深い人間関係を結ぶ力を育てることが目的です。育児担当保育をとおして、子どもたち自身、自分が大切にされていることを実感することが、自己肯定感、自尊感情を育てていくことにつながっていきます。 ・年少中長は異年齢クラスとなっていて、クラスの人間関係の中で育ち合ったり、学習し合ったりする場を大切にしています。 ・子ども一人一人が本来、持っている可能性を最大限に発揮することを目指して保育をしています。 |
| 方針 | 〇 保育理念 いつも心に明るい笑顔を 〇 保育目標 （1）健康で活動的な子 （2）自分に自信をもってさらに自分でしてみようとする子 （3）自分を信じて自分のペースを大切にする子 （4）興味関心をもったことに集中し意欲的にとりくむ子 （5）自分の想いを表現する子 （6）想像力、創造性、感性が豊かな子 （7）仲間を信頼し協力し合ったり助け合う子 （8）決まりの大切さが分かり自ら守る子 〇保育方針 〈1〉安心して過ごせる環境の中で主体的に活動し、その実体験や人間関係をとおして自分に自信をもち、社会的に自立していくための配慮、援助をする。 〈2〉友だちや身近なおとな、地域、社会との仲間意識をもち、協力・協調して過ごしていく中で人と関わる力を培う。 〇行動指針 ◎私たちは、いつも『心の笑顔』を大切にして、子どもたち、職員同士、保護者、地域のみなさんと共に成長することを目指します。日々の行動を通して人間的な魅力を身につけ、笑顔の絶えない働きがいのある職場をつくります。 《1》＜心からの笑顔＞『どんなときも心は笑顔で』笑顔は誰にとっても幸運を呼び込む魔法です。笑顔であいさつ、笑顔で受け答え、笑顔でお願いすること。いつも心を笑顔にして、まわりの人も笑顔にしよう。 《2》＜感謝＞ 『感謝を声に出そう』今の自分があるのは誰かのおかげと、まわりに感謝しよう。 子どもたち、職員同士、保護者の方、地域、さらには業者のみなさんに感謝の気持ちを声に出して伝えよう。 《3》＜愛情＞『愛情を表現しよう』子どもたちを自分の親や大切な親友と同じように、愛情をもって接すれば信頼関係が生まれます。相手のことを思いやり、自分のことも大切にして行動しよう。 《4》＜プラス思考＞『プラスの言葉、態度、 表情で伝えよう』子どもたちが自分で意思決定して行動することにより、自己肯定感が高まります。プラスの言葉に転換して伝え、子どもたちを信じて考える時間を大切にしよう。 《5》＜プロセスを大切に＞『プロセスを大切にしよう』上手くいっても、いかなくても、努力の過程をあたたかく見守れば、子どもに自信が芽生えます。プロセスを大切にし、物事に本気で取り組む姿勢、困難に立ち向かう力を育もう。 《6》＜可能性（子ども/職員）＞『一人ひとりの「らしさ」、「可能性」を 見つけよう』一人ひとりの様子から、その子の「らしさ」を見つけることができます。個性を引き出し、強みを見いだすことで、誰もが輝きます。一人ひとりを輝かせよう。 《7》＜体験（健全な心と体）＞『子どもの体験を見守ろう』子どもは好奇心の塊です。実体験を通して心が動き、成長します。いろいろなものを見る、聞く、触る。子どもの体験を見守ろう。ときにはサポートしたり、危険予知の意識を養おう。 《8》＜心と心＞『心（人間性）を優先しよう』子どもの本当の意味での成長は心（人間性）の成長です。ルールで片付けるのではなく、心と心のぶつかり合いの中で柔軟に臨機応変に意思をもって解決できる心を育もう。 |
| 保護者の活動 | PTA（保護者会）役員 |
| 未就園児対象の行事 | 入園説明会（8月頃） |
| 保護者からのひと言 | ・一人一人の子どもの気持ちを大切に受け止めてくれる担当制保育をしていますので、安心して預けられます。とても温かい家庭的な雰囲気がします。 ・年少中長の異年齢クラスでは、子ども同士が協力し合ったり、教え合ったりして、心が育っていく園です。 |
| 病児・病後児保育 | |
| 学童保育 | |
| 子育て支援 | 親子ひろば |
| 備考 |
