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新幹線で行ったパパと娘の金沢旅行
冬休みに新幹線に乗りたいとリクエストされたので、東か西か悩んだ結果、北陸新幹線で行く金沢旅行を計画しました。妻はお留守番。娘とパパだけの2人旅です。娘が荷物をパンパンに詰め過ぎて、スーツケースが閉まりません。世界一周旅行にでも行くのでしょうか。
12月27日浜松駅の改札で妻に見送られ、2人旅が始まりました。名古屋から特急しらさぎに乗り換えると、琵琶湖を北上する車窓の景色は雪で真っ白。さらに敦賀から北陸新幹線「つるぎ」に乗り、目的地の金沢に着きました。

最初に向かったのは石川県立図書館。旅行で図書館? と思われるでしょうが、ぴっぴパパ特派員の探求心が刺激されるのです。4階まであるなだらかな階段状の書架。天井は円形劇場を思わせる青いドーム。早く実物を目にしたい…ところが、娘は雪の上で大はしゃぎ。満面の笑顔で雪合戦を挑んできました。軽やかに身をかわして逃げるパパ。荒い息を整え、ようやく館内へ。

向かった広ーい「こどもエリア」は、音を立ててもおしゃべりしてもいい場所でした。ちょうどお昼どき。親子グループがお弁当を広げているのは本棚の真ん中の「おしょくじスペース」。また、1度に10人以上の親子が入れるほどの広ーいおむつ替えスペースもありました。
すると、頭の上からかわいい声が。見上げると、ロープで編んだ空中トンネルが不思議な存在感を放っていました。読みたい本を手にして空中トンネルをよじ登った娘から「パパもおいでよ」と招かれました。さらに、まだオムツのとれていないちびっ子が、お兄ちゃんお姉ちゃんの後をうれしそうに追いかけている姿も見られます。
ここは図書館なんだよなあ。でも本を読んだり借りたりするだけの場所じゃない。まるで浜松こども館と城北図書館が一体化したような…知識と優しさが込められたのんびりできる場所でした。

異国のような図書館を出て、その後はひがし茶屋街で金箔張り体験をして、抹茶カフェをめぐり、お寿司を食べました。帰りも新幹線と特急を乗り継いで、名古屋駅できしめんを食べて、なつかしいわが家にたどりつきました。
月曜日パパはお仕事へ。蛇足ですが11月からルートを調べ始め、1か月前に指定席を予約して、それから食事や観光の検討へ。1泊2日の計画がこれほど大変とは…。娘の感想は「パパと雪合戦ができて雪をぶつけられたことが楽しかった!」でした。じゃあまた今度も雪国かな。
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施設情報
| 施設名 | 石川県立図書館 |
|---|---|
| 住所 | 石川県金沢市小立野2丁目43-1 |
| 電話 | 076-223-9565 |
| 利用時間 | 平日 閲覧エリア 9:00~19:00・文化交流エリア 9:00~21:00、土日祝 閲覧エリア・文化交流エリア 9:00~18:00 |
| 定休日 | 月曜休館、祝日の場合は翌平日 |
| 料金 | 無料 |
| 子連れに便利な設備 | 授乳室有、エレベーター・全館バリアフリー設計、こどもエリアに食事スペースや体を動かせるスペース・ おちつきの部屋など有、カフェ「HUM&Go」併設 |
| 駐車場 | 有(館内利用者は3時間まで無料、400台) |
| URL | https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/index.html |



