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こども館体験記「こども服と絵本の交換会」

「サイズアウトしてしまったけど、まだまだ着られそう…」「捨てるのはもったいないけど、お下がりを回す先がない…」なんて、タンスに眠ったままの子ども服はありませんか?

「こども服と絵本の交換会」は今年2年目となる企画。不要な服(130cmまで)や絵本、合わせて5点まで持ち込めば、同じ数だけ好きな品を持ち帰れます。持ち込みがなくても、100円支払えば5点まで持ち帰り可。すぐに使わなくなってしまう子ども用品を、子育て世代の中でうまく循環させたいという気持ちで始まった試みです。

この日は、開館と同時に入場整理券の配布が始まりましたが、初回分は15分でなくなってしまいました。開場前には、7Fワークショップの前に長い列ができていて、いまかいまかと待つ参加者の熱気が伝わってきました。

入口でひと組ずつ順に持ち込み品を確認し、点数分の交換チケットをもらったら入場できます。並んでいる品物はどれもキレイで、持ち込んだ参加者が大切にしていた物なんだなということがよくわかります。
利用者層はまちまちで、1人で来ている方や赤ちゃんを抱いたママ、子どもと一緒に来ているパパなどさまざま。子どもと一緒に欲しいものを選ぶも良し、親目線でじっくりと必要なものを選ぶも良し、いろいろな機会になる場だなと思いました。

うちは子どもたち3人(小4・小2・年中)とパパの5人で行ったので、1人1点を持ち込み、自分が気に入ったものを1つずつ選ぶことにしました。これが子どもたちにはとてもうれしかったようです。
普段の買い物では、ついつい「長く使えるものがいい」「尖ったデザインは避けたい」など、親の希望を伝えがちなもの。子どもたちのセンスで本当に思うままに好きなものを選んでもらう機会っていいなと思いました。

長男は絵本を即決、次男は悩んで試着を繰り返した末にお気に入りのニットキャップを見つけました。三男はパパと相談しながらネックウォーマーを選んでニコニコ。パパは自分が気に入ったキャップを、私は小物コーナーで木柄のなわとびを確保しました。

物々交換って、お金を払ってする買い物とはなんだか違う感じ。誰かが使っていたものを、次は私が大切に使おうという実感がわいてきます。手に取った品物がずっと、今日の思い出をまとっていくような気がして、あたたかい気持ちになりました。
帰り道に、さっそくニットキャップをかぶった次男のうれしそうな笑顔を見てほっこり。これからも長く大切に使って、きれいなまま残ったものは誰かの手に渡るように、また交換会に持って行こうと思います。

■こども服と絵本の交換会
【日時】2025年12月28日(日)
(1)10:30~11:00 (2)11:00~11:30 (3)11:30~12:00 (4)13:00~13:30 (5)13:30~14:00
【対象】どなたでも(保護者対象)
【料金】無料(持込み点数を超えた持帰り、持帰りのみは100円)
【定員】先着100組(各回20組)当日受付
※この情報は掲載日時点のものとなりますので、利用の際は最新の情報をお確かめください。
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施設情報
| 施設名称 | 浜松こども館 |
|---|---|
| 住所 | |
| 住所 | 浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館6・7階 |
| 電話 | (053)450-9111 |
| 開館時間 | 10:00-17:00 |
| 時間備考 | 土・日・祝日: 10:00~18:00 |
| 休館日 | 年末年始(12月29日~1月1日) 臨時休館あり |
| 料金 | 大人200円、小・中・高校生100円、就学前児童無料(保護者同伴) |
| 駐車場 | |
| URL | https://kodomokan.entetsuassist-dms.com/ |






