| 区 | 中央区 (白脇地区) |
|---|---|
| 所在地 | 浜松市中央区白羽町1231 |
| 電話番号 | (053)441-0006 |
| URL | http://www.shafuku-wakabakai.or.jp/publics/ |
| 設置主体 | （福）若葉会 |
| 定員 | 12人 |
| 分類 | 幼保連携型認定こども園 |
| 対象年齢 | 3歳児から就学前 |
| 休園日 | 土・日・祝日・夏・冬・春休み |
| 開所時間 | - |
| 教育標準時間 | 9:00-13:00 |
| 入所に必要な認定区分 | 1号認定（3歳以上） |
| 延長保育 | あり 年200日以上かつ1日8時間以上 【有償の利用時間】7:00- -19:00 【利用料】18:00～19:00 200円 【長期休み】9:00～13:00 利用料なし |
| 2歳児預かり保育 | |
| 満3歳児保育 | |
| 入園料等 | |
| 保育料 | 保育料（1号認定） |
| 給食・お弁当 | 【給食（自園給食）】週5回 【アレルギー対応】あり（要相談） 【給食費】月5,500円 【うち副食費】月4,500円 |
| その他の保護者負担額 | 【入園時】園服、体操服、教材費、保険料 10,000～20,000円 【毎月】絵本代、父母会費、後援会費 2,000円程度 |
| 送迎方法 | 保護者による個別送迎 |
| 駐車場 | あり |
| PR | （1）当園全体： ・一人ひとりの発達過程を大切に見守りながら、0歳から就学前までの生活の場としての豊かな環境と、子どもたちと保育教諭との対話を通して生き生きとした自分大好きな自己肯定感、粘り強さや挑戦する気持ちなどの非認知能力の育成を目指す教育・保育。 ・安心・安全を常に心がけた教育・保育。 ・保護者とのコミュニケーションを重視し、保護者支援に心がける教育・保育。 ・当園周辺の地元住民とのコミュニケーションを重視し、地元との関係を深め、地域で子どもを育てる意識を心がける教育・保育。 （2）0歳児、1歳児、2歳児 ・保育教諭との1対1の関係を大切にして、一緒に活動していく体験をできるだけ多くする中で、保育教諭が大好きになり、安定した生活の場としていく保育。 ・一人ひとりの発達の違いを大切にする活動の中で、基本的生活習慣の自立を促していく教育・保育。 ・身体と心づくり 遊びを通して運動能力の基本とコミュニケーション能力の基礎を養うことを大切にとらえ、3歳児以降の成長発達の姿をしっかり見据えた教育・保育。 （3）3歳児、4歳児、5歳児 ・いろいろな体験（遊び、活動）を通して、目的に向かって挑戦し粘り強く工夫して、最後までやり遂げる楽しさをできるだけたくさん経験していく教育・保育。 ・静の活動と動の活動をバランスよく取り入れ、本物に触れ五感をフルに使った体験感を大切にして、小学校以降への成長につながる教育・保育。 |
| 方針 | 0歳から就学前までの乳幼児期一人ひとりの発達の連続性を大切にした教育・保育を一体的に行います。これらの子どもたちの生涯を通じて「生きていく力」の根幹を育むために、 1. 知識・技能 （遊びや生活の中で、豊かな体験を通じて、何を感じたり何かに気づいたり、何が判ったり、何ができるようになるか） 2. 思考力・判断力・表現力等 （遊びや生活の中で気づいたこと、できるようになったことも使いながら、どう考えたり試したり、工夫したり表現したりするか） 3. 学びに向かう力、人間性等 （目標や意欲興味関心を持ち、粘り強く仲間と協調して取り組む力や姿勢が育つ中で、いかによりよい生活を営むか） の3つの柱を基本とします。この基本の考えに基づいた、可能な限りの豊かな環境を整え、生涯持ち続けていたい“学びの基礎”を養い小学校生活へつながる心身の発達を助長させていくとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とします。 |
| 保護者の活動 | PTA役員 |
| 未就園児対象の行事 | 親子ひろば：毎週水曜日10:00～11:30 （園庭解放・季節のイベントや講座・育児相談） |
| 保護者からのひと言 | のどかな田園風景の中に、オレンジのトンガリ屋根の建物が見えてきたら、そこが太陽第二こども園です。1クラスが15人ほどの少人数制なのが特徴であり、広い園庭と園外の視線豊かな環境を生かした園生活の様々な体験活動を通して、子どもたちの非認知能力を育てます。年に数回披露する鼓笛演奏でみられるリズム感は、この時期だからこそ身につく感性です。 |
| 病児・病後児保育 | |
| 学童保育 | |
| 子育て支援 | 親子ひろば |
| 備考 |
