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東京ディズニーリゾート
娘の1歳のお祝いに、ディズニーリゾートに行ってきました。
ディズニーランド(以下ランド)では、「ディズニーイースターワンダーランド(6月30日まで)」というイベントが行われていました。パークの中にあるイースターエッグを探す「タマゴをさがそう!エッグハント(参加費500円)」も実施されていました。
かわいらしいイースターエッグがあちこちで見られました。
ディズニーシー(以下シー)では「スプリングカーニバル(6月30日まで)」というイベントが行われていました。
わが家の今回の目的はふたつ。
ひとつめは多くのキャラクターと写真を撮ること、ふたつめは1歳のメモリアルグッズを購入することです。
1歳になったばかりの赤ちゃん連れでは、写真を撮るために長時間並ぶのは無理と判断し、食事をしながらキャラクターと写真を撮れるプランを利用しました。
ランドでは「クリスタルパレス・レストラン」の「ディズニーキャラクターブレックファスト(開園から90分、大人1800円、子ども(4~8歳)1200円)」で、プーさんとその仲間たちと写真を撮りました。
シーでは「ホライズン・ベイレストラン」の「ディズニーキャラクターダイニング(大人2940円、子ども(4~8歳)1680円」で、ミッキー、ミニー、プルートと写真を撮りました。
どちらも、食事をしているテーブルまでキャラクターが来てくれるので、赤ちゃん連れでも楽しめましたよ。
ランドのメインエントランス付近(ベビーカーをレンタルする場所)で休憩をしていたら、キャラクター達(たち)の出入り口だったらしく、思いがけず多くのキャラクターと写真が撮れました。
1歳のメモリアルグッズは、「バースデーシール」。それから「ニコロズ・ワークショップ」で誕生日の日付と名前を入れてもらったグラスにしました。
「バースデーシール」は、ランドでもシーでもキャストの人に誕生日だと伝えるともらえます。
若い女性キャストにお願いすると、かわいく名前を書いてくれます。
このバースデーシールを胸に貼っておくと、キャストやキャラクターに「おめでとう」と言ってもらえます。
娘も、多くのキャストやキャラクターに声を掛けていただき、とてもうれしそうでした。
1歳の娘が、一番お世話になったのは「ベビーセンター」です。
オムツ替えをしたり、離乳食を食べさせたり、授乳したりしました。
受付には、ベビーフードやミルクの販売もあり、もしもの時には購入することができるので安心です。
「迷子センター」では、「迷子シール」がもらえます。
「迷子シール」は、名前と携帯電話の番号を記入し、上から保護シールを貼って使います。
最初に「迷子センター」に行ってシールをもらい、お子さんに身に付けてさせておくともしもの時に探しやすいです。
今回大活躍したのは、ベビーカーです。
車で出かけたので、自宅から使い慣れたベビーカーを持参しました。
ねんねのときはもちろんですが、たくさんのおみやげを乗せるのにも重宝しました。
パークでもベビーカーのレンタルができます。
ベビー連れには必需品です。
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施設情報
東京ディズニーリゾート
住所 | 千葉県浦安市舞浜1−1 |
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電話 | 045-330-5211 |
利用時間 | 季節による HPにて要確認 |
駐車場 | 有 |
URL | https://www.tokyodisneyresort.jp/ |
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