支給認定区分について

2016年8月17日

平成27年度からスタートした子ども・子育て支援新制度では、保護者が認定こども園、幼稚園、保育園および地域型保育事業を利用するために、教育・保育の必要性に応じた支給認定を受ける必要があります。
支給認定は3つの認定区分(1・2・3号)に分かれ、認定区分によって利用できる施設や入園手続きが異なります。
※従来型の私立幼稚園に通う場合は支給認定は不要です。

認定区分

認定区分対象者利用できる施設
1号認定 子どもの年齢が満3歳以上で、教育を希望する場合 認定こども園(幼稚園機能)、浜松市立幼稚園、新制度の私立幼稚園
2号認定 子どもの年齢が満3歳以上で、保育を必要とする事由に該当する場合 認定こども園(保育園機能)、保育園
3号認定 子どもの年齢が満3歳未満で、保育を必要とする事由に該当する場合 認定こども園(保育園機能)、保育園、地域型保育事業、私立幼稚園(2歳児保育)

※認定区分は満年齢、利用可能施設及び保育料は3月31日時点の年齢で決まります。

保育の必要量(2号認定・3号認定)

支給認定で2号認定または3号認定を受ける子どもは、保護者の就労状況など保育の必要性の認定事由に応じて、「保育標準時間」と「保育短時間」とに区分され、利用できる時間が異なります。

区分保育を利用できる時間就労時間
※保育を必要とする事由が就労の場合
保育標準時間 1日あたり最長11時間 保護者のいずれもが
月120時間以上
保育短時間 1日あたり最長8時間 保護者のどちらかが
月64時間以上120時間未満

※就労時間は目安で、就労以外の事由の場合も保護者の状況に応じて区分されます。
※標準時間・短時間の時間帯は施設ごとに異なります。時間外に利用する場合は延長保育となります。

保育を必要とする事由とは

2号認定、3号認定を受けるには、次の「保育を必要とする事由」に該当することが必要です。

保育を必要とする事由保護者の状況利用できる期間
(認定期間)
就労 月64時間以上の就労(フルタイム・パー トタイム・居宅内外労働) 就労が継続している期間
妊娠・出産 母親が出産間近な状態、又は出産後間がない場合 出産日から起算して8週間を経過する日の翌日の月末
疾病等・障がい 保護者が疾病等で入院している場合や障がいを持っている場合 疾病等が回復するまで
介護・看護 同居又は長期入院等している親族の介護・ 看護が常時必要である場合 介護・ 看護の必要がなくなるまで
災害復旧 地震、火災、風水害等の災害復旧にあたっている場合 復旧が完了するまで
求職活動 就労する意思があり、求職活動や起業準備に専念している場合 効力発生日から90日を経過する日の月末
就学・職業訓練 保護者が大学等に在学している場合や、職業能力開発施設等で職業訓練を受けている場合 卒業予定日・終了予定日の月末
児童虐待・DV 児童虐待・DV を防止するために必要な場合 必要と認められる期間
育児休業 育児休業取得時に、すでに保育を利用している子どもがいて、継続利用が必要と認められる場合 育児休業取得期間(又はその月末)

支給認定の手続き

1号認定

入園の内定を受けた施設を通して、区役所社会福祉課に認定の申請をします。

2号認定・3号認定

入園を希望する施設のある区の社会福祉課に、入園の申し込みと同時に認定の申請をします。

各区の担当窓口

担当課住所電話番号
中区 社会福祉課 浜松市中区元城町103-2 053-457-2038
東区 社会福祉課 浜松市東区流通元町20-3 053-424-0175
西区 社会福祉課 浜松市西区雄踏一丁目31-1 053-597-1157
南区 社会福祉課 浜松市南区江之島町600-1 053-425-1463
北区 社会福祉課 浜松市北区細江町気賀305 053-523-2893
浜北区 社会福祉課 浜松市浜北区貴布祢3000 053-585-1121
天竜区 社会福祉課 浜松市天竜区二俣町二俣481 053-922-0023

お問い合わせ

幼児教育・保育課
電話:053-457-2118