定期予防接種と任意予防接種の違い

2016年9月5日

定期予防接種は予防接種法に位置付けられている予防接種で、定められている年齢の期間内であれば、公費負担により無料で接種できます。
それに対して、任意予防接種は希望によって受ける予防接種で、接種費用は自己負担となります。また、予防接種による健康被害があった場合の救済制度にも違いがあります。医師と相談のうえ、接種するかどうかを検討しましょう。

定期予防接種と任意予防接種の違い

 定期予防接種任意予防接種
概要 予防接種法に位置付けられている予防接種
ワクチンの種類、対象者、期間などが定められている
予防接種法に位置付けられておらず、希望によって受ける予防接種
予防接種の種類 麻しん・風しん 混合
日本脳炎など
ロタウイルス※1
おたふくかぜ
季節性インフルエンザなど
接種費用 公費負担となり無料 原則、自己負担となり有料 ※2
予防接種による健康被害があった場合の救済制度 予防接種健康被害救済制度 ※3 医薬品副作用被害救済制度 ※4

※1 ロタウイルスは、令和2年10月1日から定期予防接種となります。(対象者:令和2年8月1日以降に生まれた子ども)
※2 但し、公費負担の任意予防接種に該当する場合は助成を受けることができます。
※3 予防接種法に基づき実施した定期予防接種の場合
※4 対象者の希望により実施した任意予防接種の場合(予防接種法と比べて救済の対象や給付額等が異なります。)

公費負担の任意予防接種について

以下の予防接種は、対象年齢などの条件を満たすと助成を受けることができます。
ただし、定期予防接種(予防接種法に基づいて実施されるもの)に該当しないため、健康被害が発生した場合は、医薬品副作用被害救済制度に基づく救済給付の申請をすることになります。(予防接種法に基づく補償は受けられません。)

お問い合わせ

健康増進課
電話:053-453-6117