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子どもの習いごと、どうしていますか?

習いごと 子ども

新学期が始まり、2か月が経ちました。進級とともにこの春から習いごとを始めた子どもも多いのではないでしょうか。習いごとの種類も多様化した今、子どもたちはどんな風に習いごとをしているのでしょう。今回のパパママインタビューでは、子どもたちがどんな習いごとをしているのか、共働き世帯が増えつつある中、習いごとについて親はどのように感じ、やりくりをしているのかをみなさんにお伺いしました。

アンケート実施期間 2022年5月1日~31日
対象 小学生以下の子どものいる家庭
回答総数 103件

習いごと、月にいくらかけてる?いくつやってる?

習いごと 月いくらかけてる?習いごと 月いくつやってる?

習いごとにかかる費用を月に5,000円~1万円と答えた人が最も多い回答となりました。習いごとの数では、1つ、2つが全体の約6割となったことから月謝はおよそ5,000円~7,000円と考えられ、今回のアンケートの結果からは月謝と習いごとの個数は比例していると言えるでしょう。

現在お子さんがしている習いごとは?

今回のアンケートでは、通っている習いごとのうち運動系の習いごとが全体の約4割を占めました。次いで、音楽系、学習系、語学系、芸術系と続きました。少数ではありますが、IT系(プログラミング)の習いごとをしている子どももいました。

習いごと系統

習いごとの種類

通っている習いごとを教えて!

運動系は約半数がスイミング!習う理由は年齢によって違いが

運動系で最も多かったスイミングでは、習う理由を3、4歳では体づくりや水慣れが挙げられたのに対し、小学校入学を意識しはじめる5歳から小学生以上では、小学校での30分間回泳に備えてという意見があり、子どもの年齢によって習う理由に違いが見られました。次いで、体操、スポーツクラブ、サッカー、武道(剣道、柔道、空手など)、ダンス、バレエとなり、その他の回答の中には、テニス、陸上、スポーツクライミング、ブレイクダンス、アクロバットなど多様なスポーツが並び、習う理由については、ストレス発散や体幹を鍛えるためという意見も見られました。

スイミングは全身運動で、水の中で動くので筋肉への負担も少なく今後のどのスポーツにも良い影響を与えるために選びました。(3歳ママ)

水慣れ、万が一溺れた時の最低限の泳法を身につけるため、体を丈夫にするため(4歳ママ)

浜松は小学校になると回泳があるから(5歳ママ)

丈夫な体を作るため。30分完泳対策(5歳、小学4~6年生ママ)

本人がずっとやりたいと希望していたこと。体力&ストレス発散にもなり、家の中で出来ることではないので(小学1~3年生ママ)

体幹を鍛え怪我をしにくいようにするため(5歳ママ)

音楽系はピアノが依然として人気

音楽系の習いごとでは、その多くをピアノが占めました。他は、バイオリン、リトミックとなり、音楽系の習いごとを選んだ理由は、本人の意欲、親の影響、指先の発達や脳への刺激などが挙げられました。

体験教室に参加したところ子供が楽しくやっていた為、楽しく続けてくれたらいいなという感じで選びました。(3歳ママ)

本人が興味を持ち習いたいと言ったので(5歳、小学1~3年生ママ)

親も音楽をやっていて人生が豊かになったと感じているため(5歳ママ)

音符が読めるようになるためと両手の指先を動かすことで脳への刺激があるため(5歳、小学1~3年生ママ)

学習系は、学習塾、そろばん、プリント教材、通信教育

学習系の習いごとの中で多くを占めた学習塾は、選んだ理由に習慣づけを意識する声が寄せられました。
そろばんやプリント教材の教室を選ぶ理由の中には、自宅からの近さを挙げる人もいました。自宅から近くに通うことで、習いごとそのものが習慣となっていくのかもしれませんね。

基礎学力と学習の習慣づけ(小学1~3年生パパ)

事前に学習する事が分かり良いと思ったから(小学1~3年生ママ)

学校の勉強を復習するため(小学4~6年生ママ)

近いから(小学1~3年生ママ)

一人で通える近さ(小学4~6年生ママ)

語学系はオンラインも!

語学系は回答のすべてが英語・英会話となりました。2020年度から「外国語活動」として小学3,4年生でも授業内で取り扱うことになった英語。自然と身につくようにと低年齢のうちから将来を見据えて通わせている、という声が多く聞かれました。
また、コロナ禍において進んだオンライン化は、子どもの英語教室でも見られるようです。通う手間がなく、自由な時間を選べるオンライン教室は、忙しいパパママにとって負担が少なく嬉しいですね。

苦手意識が出る前に取り組んで欲しかった!(3歳ママ)

小さいうちから抵抗なく身に付けられるように(5歳、小学4~6年ママ)

今後英語の授業が低学年でも入ってくるため(4歳、小学1~3年生ママ)

オンラインで、自由な時間を選択できるので時間が作りやすい(4歳ママ)

家にいてインターネットを繋げば手軽にできるため(3歳ママ)

芸術系は本人の特性を親が後押し

芸術系の習いごととして挙げられたのは、書道と絵画。選んだ理由には、本人の意欲と親から見た特性、家ではできないことををやらせてあげたいという親心が垣間見える意見が寄せられました。

本人がやりたいといったのと、親目線で見ても向いていそうだと思ったので(小学1~3年生ママ)

手先を使った図工が好きだから(5歳ママ)

暇を持て余す子どもに学びの機会を与えたかった(3歳、5歳ママ)

習わないとできないことを経験しておきたい(小学1~3年生、小学4~6年生ママ)

IT系はまだ少数

今回のアンケートでは、プログラミングに通っている子どもは全体の2%でした。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、近年ますますIT化が進んでいます。浜松市内の小学校でも1人1台の端末環境が整備されつつあり、今後子どもたちが授業の中でデジタルに触れる場面も増えていくことでしょう。親世代とは違う関わりとなるであろうIT系ですが、今後注目されていくかもしれません。

親の就労と習いごと、どうしてる?

アンケート回答者ママの就労状況

今回のアンケートでは答えてくれたママの約7割が働いているママ(育休中を含む)でした。共働き世帯が増える中、親自身の就労と子どもの習いごとを両立させていくのにはこんな悩みがあるようです。

働いていると土日に習い事をやらせることになって、休日が潰れてしまう。また平日では仕事終わりの遅い時間に通わせることになるため、就寝時間までがとても忙しく、かつ寝る時間も遅くなり、子どもも親も十分な睡眠時間がとれない。 (5歳、小学1~3年生ママ)

土日が習い事で潰れるため旅行等の遊びに行く機会が減った(4歳パパ)

共働きなので子供がやりたい習い事をさせてあげたいが時間が合わなくてなかなかできないのが残念。保育園でも外部講師による習い事ができると助かります。(3歳、小学1~3年生ママ)

習いごとはしていません。共働き3人育児、平日ワンオペで時短勤務だけどスケジュール管理考えただけでも頭が痛くなるので習い事させようという気にならない。(保育園、小学1~3年生ママ)

習いごとに関して感じていること、やってよかったこと、困っていることを教えて!

日々、時間をやりくりし、子どもの習いごとに関わる中でやってよかったこと、困っていることなどを聞いたところ、親が感じる生の声が寄せられました。

通っている園、学校以外の友だちや家族以外の大人との関わりが増える!

幼稚園以外でのお友達や先生とのコミュニティが出来た(3歳ママ)

コミュニケーションが取れやすくなった。異年齢で関われて楽しそうに過ごせている。(小学1~3年生ママ)

先生とも相性がよくて毎日のようにいろんな人と関われるのでいい社会勉強にもなっているな、と思います。(3歳、5歳ママ)

家庭内での両親や祖父母、学校の先生ではない、別の空間での大人との関わりを経験してほしい(小学1~3年ママ)

できると自信がつく!

コツコツ頑張っているので、走るのも早くなったり、縄跳びも出来なかったものが出来るようになったりして自信がついたと思う。本人が前向きに取り組んでいるのでやらせて良かったと思う。(5歳ママ)

大きな声で挨拶ができる。みんなの前に立って堂々と発表ができる。
上の子たちは、(履歴書の特技・資格の欄に書けるため)アルバイトや入社の面接で話題となり、好印象を与えることができたそう。(小学4~6年生ママ)

きょうだい間のやりくり

兄弟がいるので、送迎が面倒なこと。送迎が出来る年齢が小学生からなので、もう少し下の代から可能だと有り難い。小学校が終わる時間帯で、尚且下の子が幼稚園にいる間に行かせたいが送迎バスが無く、送迎しなくてはならないこと。(小学1~3年生ママ)

兄妹で通っていて同時にレッスンに入れると助かります。ピアノは片方ずつなので30分刻みで連れて行って連れて帰って、、、をしています。楽しそうに通ってくれることが救いです。(3歳、5歳ママ)

どこまで頑張らせる?

コーチには無理させなくていいと言われるけど、どこまで嫌を聞いてあげて、チャレンジさせるか、自分の対応を困ってます。(3歳ママ)

子供の興味が続くか不安(4歳ママ)

辞めたいと泣いたりするので、説得して続けるか辞めるか毎回悩む(5歳ママ)

やらせてあげたいのは山々だけど、月謝が高い

本人はとても充実している様子で親としても嬉しいが、月謝が高いのが難点(5歳ママ)

英会話やダンスも習わせたいが、金銭面・時間面で限界があるため、習わせられない(5歳ママ)

まとめ

新型コロナウイルス感染拡大が始まって2年。子どもたちをとりまく環境もずいぶん変わりました。習いごとの種類も増え、中にはオンラインで受講できるものもあります。以前より習いごとの選択肢も増えている分、何を習わせたらよいのか、子どもの自主性も考えると迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。今回のアンケートでは、どの習いごとも習う理由について、技術そのものの上達よりも体づくりや精神面を鍛える、人生を豊かにするなど、習いごとを通じて子どもの世界を広げることにつながる声が多く聞かれたのが印象的でした。
習いごとに励む子どもの姿が見られるのは親として嬉しいものですが、時には親子で意見が合わないこともあるでしょう。習いごとをする理由は家庭によって様々ですが、親子でコミュニケーションを取りながら無理なく続けていけるといいですね。

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