出産祝い今度自分があげるならコレ！ - 浜松市子育て情報サイト　ぴっぴ

今度あげるならコレ！

せっかく贈る出産祝い。喜んでほしいし、愛用してほしいですよね。先輩ママ＆パパたちから、自分がもらったときの経験をもとに「今度自分が人に出産祝いをあげるならコレ！」を教えてもらいました。
どうやら、サプライズを狙うよりも、事前にそれとなく希望を聞いてみるなど、コミュニケーションをとることが成功のカギなようです。

今度自分があげるならコレ！

たくさんあっても絶対使う！消耗品のおむつやおしりふき

消耗品のおむつや自分が使って役立ったもの。

オムツ！ダンボールで。

少し大きいオムツ、おしりふき

おむつケーキ。使って無くなる物を無難に選びます。

おむつSサイズ

1人目なら海外メーカーの乳幼児用お尻ふき

趣味のあいそうなベビー服や少し大きめの衣類

その子の趣味に合いそうな服

おしゃれな服

ちょっといい靴下、レッグウォーマー

一年後ぐらいに着れる洋服。

質のいい肌着

大きめサイズの服

外出用のポンチョ。洋服ほどサイズを気にせず長く使えるし、脱ぎ着が楽で自分もよく使用したので。見た目もフードに耳付きのものなどがありかわいい！

70～80センチ位のお洋服を選びたいです。

スリーパー

自分ではなかなか買わないおもちゃ、歯固めや絵本など

木の玩具

色々試してこれはきいたという赤ちゃんの泣き止むおもちゃなど。

はがため

保育士もしていたなかで、お祝いにあげるなら木のおもちゃ。遊び方で長く使えるし、使わなくなってもインテリアとしても使える。

『ちいさなあなたへ』という絵本。第一子を出産後すぐ読んで、思わず涙があふれました。

がんばったママや家族のために

マクロビスイーツ。ママの休憩の為に、乳腺炎にならない為に、マクロビが良いと思う。

ママにごほうびグッズ、少しお高い化粧品など。

母親用のバスローブ

カフェインレスのコーヒー

兄弟がいる場合は必ず我慢していると思うので年齢に応じて遊べる文具とお菓子を。

母親も赤ちゃんも利用できるスキンケア用品

出産後の入院中にお祝いにきてくれた友人が、生まれた子だけでなく、私＝母にも「お疲れ様！」と手紙と大好物の食べ物を持ってきてくれました。ちょっとブルーも入っていた時だったので、手紙に感動し、食べ物に元気づけられたのを今でも覚えています。がんばったお母さんにも気の効いたお祝いをしてあげたいな、と思います。

冷蔵不要のお菓子

スリッパのセット

必需品！食器、離乳食セット

やはり食器。

2人目なら離乳食にも使えるスティックミキサー（実際にあげて喜ばれました）

離乳食を簡単に調理するための、ザルや下ろし器のセット

いくつあってもありがたい、スタイやバスタオルなど

バスタオル: 1日に何度も替えることもあり、たくさんあると安心なので。

ベビーバスローブ

おくるみやスタイ

ちょっといいタオルケット

帽子付きのバスタオル

使い勝手自由なお金や商品券

Amazon商品券

自分の好みや考えばかりを押し付けたくないので商品券か現金にして、ご夫婦に好きなものを買ってもらいます。

間違いない！本人に聞いちゃう

本人が欲しがっているものを聞いてプレゼントする

聞ける相手なら希望のもの

本人希望品（値段次第）

親しい友人なら我が家で役立ったものの中から幾つか選択肢を提示して、（ビニールのベビーバスや、ママバッグなど）選んで頂きたいです。

リクエストしてもらいます。できれば品番まで。その方が重ならないし、必要なものをあげられるので。

愛着がわく、名前入りのもの

子どもの名前入りのスタイやタオル。

名前入りグッズ

自分の経験から、決まったブランド、メーカーもの

aden + anais (エイデンアンドアネイ) 【日本正規品】モスリンコットンおくるみ 4枚セット (アラウンド・ザ・ワールド) 4pack swaddles (around the world) 2076

セントジェームスの服。なかなか自分では買ってあげられないので。親子でおそろも出来て嬉しかったです。

エイデンアンドアネイのおむつケーキ。エイデンアンドアネイのおくるみが、本当に便利だったので。

イングリッシーナのイス外出先にも持って行けてオシャレで便利

その他

今も使っているのは、離れた場所でつかえるベビーモニター。子どもが大きくなって感染症で別室に隔離しているときも、呼んだり会話できるので重宝しています。値段も高いし、自分ではなかなか買わないのでお祝いで。

お風呂グッズ

まとめ

今回のアンケートでは、うれしかったものと使わなかったもののランキングが、「洋服」「消耗品」「タオル」とほぼ同じ内容でした。使わなかった理由の大半は「サイズが合わなかった」「必要がなかった」「好みが違う」です。また、プレゼントしたいものには「ママへのプレゼント」が多かったです。自分が出産したときに本当は欲しかったものだったりするのでしょうか。自分の好みに合ったものや、必要としているものであれば、何をもらってもうれしいですよね。同じ家庭でも第1子と第2子ではその時々で必要としている物が違ってきます。これからプレゼントをあげるのに失敗したくないという方は、可能であれば相手にリサーチしてみてはどうでしょうか。