子連れでおでかけ

静岡県立美術館 ねんど開放日

2015年2月14日

静岡県立美術館でねんど遊びができるってご存じですか?
私は初めて知りました。「今、美術館ではどんな展示会をやっているのかな?」と思い、 ホームページを見ていたところ、美術館ブログの中に「ねんど開放日」という文字を見つけました。記事を読んでみると、美術館内の実技室で1トンの水粘土(油粘土のようなにおいがありません)を使って自由に遊ぶことができるとのこと。

小学2年生の息子と4歳の娘はねんど遊びが大好き! しかもたくさんのねんどを使うことができる。これは連れていってあげたい!!と思い、静岡市 へ。
「ねんど開放日」は月1回。10時、11時、14時と1日に3回開催され、各回の定員が80名です。私たちは10時の回に参加しようと早めに家を 出発したのですが、美術館に到着したのは9時50分。すでに長蛇の列ができていました。受付の方から「今日は入れますが、通常、この時間では定員 オーバーですよ」と言われました。無料でねんど遊びができるとあって、人気のイベントのようです。

受付

実技室へ入る前に、身支度をします。 コートや荷物を置くことができる長机が用意されていて、ここで靴を脱いではだしになります。子どもだけでな く、大人もはだしですよ!
この「ねんど開放日」は“親子で参加して活動や会話を楽しむ”ことがコンセプト。親も子も、汚れてもよい服装で参加しましょう。なお、3歳未満の子は参加できないので、託児室を利用するといいですね。

部屋に入ると、中央にたくさんのねんどが用意されていました。
ねんどを切るための糸とヘラは貸してもらえます。まずは、インストラクターの方から このイベントの進め方や道具の使い方についての説明があります。

開始前

さぁ、ねんど遊びスタート!
大量のねんどを使って大きな作品を作る子もいましたが、わが家の子どもたちは比較的小さな作品を作りました。娘が 作ったのは「ねんどのごちそう」。おだんごをたくさん作ったので、私がお皿を作ってあげました。

作品

制作中

制作が終わったら、みんなの作品を見てまわる鑑賞の時間です。そして片づけ。
使ったねんどを元に戻して床を掃除します。
最後に、用意されたたらいで汚れた手と足を洗ってイベントは終了。

息子に「どうだった?」と感想を聞くと、「楽しかった! 次は大きなお城を作りたい」と言っていました。県立美術館は浜松からは少し遠いですが、 静岡市へ行くことがあれば足を運んでみてはいかがでしょうか?

文/こにゃんこ


■親子でねんど開放日
【時 間】 1日3回開催
(1)10:10~11:30(受付 10:00~)(2)11:30~12:50(受付 11:00~)(3)14:00~15:20(受付 13:45~)
【対 象】 3歳以上(3歳未満の入場不可)
【定 員】 各回80名 (定員を超えた場合の入場不可)
【入場料】 無料(予約不要)
※開催日や持ち物など、詳しくはホームページ参照。
【イベント概要】
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/education_lecture/jitsugi/2014/07.php
【受付方法】
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/education_lecture/jitsugi/2014/07_08_uketuke.php

静岡県立美術館

住所 静岡市駿河区谷田53-2
電話 054-263-5755
開館時間 午前10時~午後5時
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)他、臨時休館日あり
観覧料 【収蔵品展】 一般300円、大学生以下・70歳以上無料(年齢がわかる証明書(学生証、健康保険証)持参)
【企画展】 展覧会によって異なる、詳しくはホームページ参照
子連れに便利な設備 おむつ替えシートあり、授乳室あり、ベビーカー貸出あり(無料)、託児室あり(日曜日および祝日の10:30~15:30、対象は乳児・幼児(6ヶ月~小学校就学前)、利用は2時間以内)
駐車場 あり(400台、無料、9:00~20:00)
アクセス方法 【車】東名高速道路「静岡IC」より東へ約30分
【電車】JR「草薙」駅より徒歩約25分 静岡鉄道「県立美術館前」駅より徒歩約15分
URL http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

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