子連れでおでかけ

スタジオジブリ・レイアウト展

2017年1月20日

スタジオジブリ・レイアウト展が静岡市美術館で開催されています。ジブリのレイアウトを県内で見られる貴重な機会ですね。「魔女の宅急便」が大好きな2歳の娘と一緒に見に行ってきました。

ポニョと撮影

土日祝日は長蛇の列になるそうですが、平日の午前中は思ったよりも空いていました。荷物はコインロッカーに預けて身軽に見ることにしました。娘もゆっくり観られるように、無料貸し出しのベビーカーを利用しました(3台有り・予約不可)。当日に限り、展示室へは何度でも再入場できるので、子連れでも安心です。

レイアウトには人物の動きや背景、自然現象、カメラアングルの指示などアニメの基となるものがすべて描かれています。そんなレイアウトも、作業が終わると捨てられてしまうことが多かったそうです。レイアウトは約1300点展示されています。その中に1枚だけトトロが描かれたレイアウトがあるので、ぜひ見つけてみてくださいね!

トトロレイアウト
「となりのトトロ」©1988 Studio Ghibli

展示室内は写真撮影・動画撮影禁止ですが、「千と千尋の神隠しより無限回路 再現コーナー」は、平日限定で撮影可能です。鏡越しに広がる無限回路の世界に浸ってみてくださいね。

無限回廊

子ども向け企画として“まっくろくろすけ”コーナー、ポニョロケーション、トトロケーションがあります。“まっくろくろすけ”コーナーは展示室出口にあり、自分でオリジナルのまっくろくろすけを描いて壁に貼ることができます。自分の絵も作品の1つになった気分が味わえますよ。ポニョロケーションではポニョが入ったバケツを持って、背景の前で写真を撮ることができます。宗介になれるかな!?

まっくろくろすけ

トトロケーションではある場所から写真を撮ると、トトロ のお腹に乗っている写真が撮れます。娘もメイちゃんのようにトトロのお腹に乗って、お鼻を触っていました。

トトロと撮影

スタジオジブリ・レイアウト展を見ることで、初めて映画を観たときの感動や大好きなシーンを思い出し、アニメをより身近に感じることができました。また、新たな発見などもあり、家に帰ってジブリ作品をじっくり観たくなりました。2歳の娘も十分に楽しむことができ、私も展示を見ながら昔を振り返るなど充実した時間をもつことができました。お子さんや家族と一緒に、ジブリの世界に浸りに行きませんか? 今まで以上にジブリが好きになる、すてきな時間を過ごすことができますよ。

■スタジオジブリ・レイアウト展
【期間】 2016年11月19日(土)~2017年2月5日(日)
【休館日】 毎週月曜日
【観覧料】 一般1,300円、大高生・70歳以上900円、中学生以下無料
【その他】 トークフリーデー:毎週木・土曜日
      再入場:当日中に限り、何度でも可(展示室内には休憩所・トイレはなし)
【URL】 http://www.shizubi.jp/exhibition/future_161119.php

文/ショコラ

静岡市美術館

住所 静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3F
電話 054-273-1515(代表)
開館時間 10:00~19:00(展示室入場は閉館の30分 前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始
観覧料 展覧会により異なる。交流ゾーン、ショップ利用は無料
子連れに便利な設備 トイレ:ベビーチェア、おむつ交換専用ベビーシート、子ども用トイレ、フィッティングボードあり
貸出:ベビーカー、ブランケット、鉛筆、バインダーなど(状況により借りられない場合あり)
その他:授乳室、保健室、コインロッカー(100円返却式ロッカーに入らない大きな荷物は受付で預かり可)
駐車場 同ビル内および付近に有料駐車場あり
アクセス方法 【新幹線】浜松駅から東海道新幹線ひかり号で約30分 静岡駅北口地下道より徒歩3分
【車】浜松IC~東名静岡IC間約45分、東名静岡ICより約15分
URL http://www.shizubi.jp/

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

 

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