子連れでおでかけ

地域の防災訓練に参加

2018年12月29日

12月2日(日)、自主防災隊が実施している防災訓練に小学生の娘と参加してきました。「地域防災の日」となる12月の第1日曜日は、多くの地区で防災訓練が行われています。わが家は自治会の組長のため、朝8時から近隣の安否確認をして、報告先の防災倉庫に 向かいました。

各班の組長や中高生、一般参加の方々と避難場所となる小学校に向かい、町内全体が集まり訓練をします。今年の訓練は避難所設営ということで、参加者それぞれに役割分担がされました。わが家はペット係! 動物好きでいろいろなペットを飼っているため、娘も張り切って役割に参加しました。

役割分担

小学校では校庭周辺を一周りし、一緒に避難してきたペットがいた場合、どこで生活させるのがいいかという話し合いを行いました。アレルギーや衛生の問題もあり、適切な場所は意外に難しいものです。候補場所を2か所ほど決め、この日の訓練は終了。娘は「離れ離れでさみしくないかな」と気になったようですが、災害時は少しがまんして周りのことも考えなければいけないことを話し、納得したようです。ほかにも、危険箇所の見回り係や車イスのサポート係となった参加者が、自主防災隊のもと熱心に訓練を行っていました。

資料

自治会の会合では、近隣でもいくつか設置されている「街頭消火器」は、誰でも使えることも初めて知りました。乾燥して火災が心配な季節なので、どこにあるか確認しておくといいですね。

街頭消火器

娘が乳幼児の頃は「寒いし、なんだか大変そう…」と参加していませんでしたが、子ども連れや体の不自由な方をみんなでサポートする姿を見て「小さい子どもがいる家庭こそ、地域の防災隊の方々と直接話す機会を作っておくといいな」と感じました。自分で自分の身を守るために、今後も親子で参加していきたいと思います。

文/makiko

■平成30年度地域防災訓練
・12月の第1日曜日を中心に実施(訓練開催日時や場所は各地区で異なる)
・浜松市自主防災のページ
【URL】 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kiki/disaster/bousai/jishubo.html

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