子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「15周年こま回し大会」

2016年11月25日

浜松こども館 取材ママ体験記

浜松こども館は11月で開館15周年を迎えました。その記念イベントが催されるということで、家族で訪れてみました。

館内には、布やボール、綿などさまざまな材料を使って描かれた「15歳ありがとう」の垂れ幕がいたるところに飾られていました。スタッフや、来場した子どもたちが手作りしたそうです。

垂れ幕.JPG

入館時には、先着150人に配られる記念のプレゼントをもらいました。中身はボランティアさんが手作りした折り紙のこま。わが家の小さな息子たちでも簡単にクルクルと回すことができそうです。

入館者プレ

イベントの前には開館記念セレモニーが行われました。セレモニーでは鈴木市長のあいさつもありました。さらに、ちょうどこの日に来場者300万人達成! 開館記念と一緒に300万人達成のセレモニーも行われました。

開館記念に行われたイベントは「こま回し大会」。小さな子でも参加できるということでしたが、4歳の長男はなかなか上手に回せず、残念ながら見学することになりました。

コマ

イベントの時間になると、会場のホールは大にぎわい。まずはお兄さんたちによるデモンストレーションが始まりました。2本の棒を使って回す「ディアボロ」というこまで、音楽に合わせていろいろな技を巧みに繰り出します。技が決まるたび大きな拍手が起こっていました。

ディアボロ

大会は未就学児の部、低学年(小1~3年)の部、高学年(小4~6年)の部、中学生~大人の部と4つの部門に分けて行われました。練習時間も設けられていて、うまくこまが回せない子には、ボランティアさんによる個別レクチャーもありました。

練習

いよいよ勝負のとき! 最初に「いち、に、せーの!」でこまを一斉に投げる練習を1回だけして、いざ本番です。本番で失敗してしまう子もいましたが、長く回っているお友だちのこまをみんなで見守り、応援している様子がほほえましかったです。

本番

こまが倒れても、完全に止まるまでが戦いのため「まだまだ!」の声が飛び交います。どの部門も僅差での勝負となり、白熱していました。

表彰式では参加者全員がミニ賞状をもらいました。各部門の優勝者には賞状と木製のこまが送られました。

表彰式

賞品

ホールの正面には、誰でも自由に遊べるこまが置いてあります。デモンストレーションをしたお兄さんたちも、ここで頑張って練習し、人前に立つほどの腕前に上達したそうです。こども館を訪れた際は、子どもはもちろん、自分も昔を懐かしみながら、こま回しを楽しみたいと思いました。

文/hoseco

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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