子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「さくらむすび」

2018年5月24日

浜松こども館 取材ママ体験記

心踊るGW、こども館で「さくらむすび」を作るイベントがあると聞き訪れてみました。この日は浜松まつり開催期間中ということもあり、祭装束で遊んでいる子もちらほら見かけ、普段とは少し違う雰囲気です。イベントは11時からだったので、少し遊んでお腹を空かせてから会場の「おやつ工房」に行きました。

さくらむすび1

「さくらむすび」とは、さくらご飯で作ったおむすびで、地域の小学校給食でも登場する遠州地方の伝統的な料理です。しょう油と酒などを加えて炊いたご飯は芳しい香りで食欲をそそります。

受付で5歳長男、2歳次男、私と3人分の料金300円を支払い、おむすびを作る説明を受けます。手をしっかりと洗い、自分の食べたい分だけさくらご飯をお茶碗によそいます。

さくらむすび2

炊飯器の中は熱いので小さな子は注意が必要ですが、次男でも上手にご飯をよそうことができ、ホッとしました。

さくらむすび3

「にぎり」の工程では、にぎりやすいように手に少しだけ水をつけ、ご飯をうちわであおぎつつ、おむすびの形ににぎっていきます。おむすびをにぎるのは初めての長男。

さくらむすび4

最初はご飯が熱くてなかなか持てませんでしたが、なんとかボールの形ににぎることができました。にぎるのがむずかしい小さな子にはボランティアの方がやさしく手伝ってくれるので安心です。

さくらむすび5

おかげで次男も小さなおむすびをにぎることができました。おむすびに海苔を巻き、ラップで包めばできあがり! 使った食器を洗い、イベントは終了です。

さくらむすび6

さくらむすび7

おむすびは、「おやつ工房」の目の前にある飲食スペースですぐに食べることができます。わが家の子どもたちも、自分でにぎったほかほかのおむすびをペロリとたいらげ、満足げでした。

さくらむすび8

おむすびをにぎるところから片付けまで、親は手伝わずにできるだけ子どもたち自身で行いました。家ではいつも私が片付けをやっていたので、子どもたちにもよい経験になったと思います。所要時間は15分ほどで子どもたちも飽きることなく体験できたので、参加してよかったなぁと思いました。

文/hoseco

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

こども館・児童館