子連れでおでかけ

ふくろい遠州の可睡齋ひなまつり

2019年3月9日

毎年1月1日から3月31日まで開催されている可睡齋ひなまつり。人形供養で納められた約3,000体の雛人形を大切に保管し、ひなまつりの期間に飾られます。

廊下にも並ぶ
 
0歳のときから可睡齋ひなまつりに通って5年、娘もすこやかに育ち4歳になりました。たくさんのお雛様に会えるので、毎年このおまつりを楽しみにしています。浜松からバイパスを使い30分程で着くので、子連れで出かけるのにちょうどいい距離です。
 
可睡齋の中は大人用のスリッパが用意されていますが、底冷えするためコートやタイツ、カイロなど防寒対策をして入館しました。
 
瑞龍閣には全32段、1,200体のお雛様が飾られており、日本最大級だそうです。毎年、どうやって飾っているのかな? と思いながら眺めています。

迫力の段飾り

娘はうれしいひなまつりを歌いながら「ぼんぼりがあるね。」「桃の花が咲いているね。」などと歌詞に合わせて、お雛様を見ていました。ひなまつりを通して娘の成長を感じることができ、うれしく思います。

大きな人形と
 
今年は「さるぼぼ」2,000体が飾られていました。「さるぼぼ」はサルの赤ちゃんに由来し、魔除けや子宝、安産を意味するそうです。赤色やカラフルな色とりどりの吊るし雛風に演出してあります。娘も「さるぼぼかわいいね。」と一つ一つじっくり見ていました。室内ボタン庭園が併設されており、ボタンの甘い香りに包まれました。

つるし雛

今年は香袋づくり体験をしました。4歳の娘も参加でき、喜んでいました。他にも写経やお守りづくり体験などがあるので、いろいろ体験するのもいいですね。

香袋づくり体験
 
可睡齋のひなまつりは毎年わが家の恒例行事です。来年も、母と私と娘、女3代で可睡齋のひなまつりに行けますように、そしてこの一年がすてきな年になるように祈願しました。来年の可睡齋のひなまつりを今から楽しみにしています。

■ふくろい遠州の可睡齋ひなまつり
【開催期間】 2019年1月1日~3月31日
【時間】 8:00~17:00
【拝観料】 500円(小学生以下は無料・室内ぼたん園・諸堂拝観含む)
【子連れ情報】 抱っこひもやおんぶひもが便利(館内も屋外も階段が多いため、ベビーカーは困難)

文/ショコラ

可睡斎

住所 袋井市久能2915-1
電話 0538-42-2121(代表)
子連れに便利な設備 トイレ有(子ども用簡易トイレ設置可)
駐車場 参拝用無料駐車場有、ほか有料民間駐車場100円~500円
URL http://www.kasuisai.or.jp/

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

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