子連れでおでかけ

浜松科学館「みらいーら」小中学生編

2019年8月21日

リニューアルオープンから1か月が経った浜松科学館「みらいーら」。夏休みに行きたいという子どもたちのリクエストで、きっと混んでいるだろうなと思いつつ足を運びました。今回は祖母も一緒です。

外観

少しでも混雑を避けたくて早めにお昼ごはんを食べて12時に到着。この日は待ち時間ゼロで入場できましたが、友人から聞いた話では「チケットを購入するのに20分並んだ」ということも。入ってすぐ中学1年生の息子が「昔と全然違うね」と興味を示しました。そう、まるで別の場所に来たような感じ…期待が膨らみます。

さっそく1階の「自然ゾーン」へ。どの展示も体験型で遊びながら学べるよう工夫されています。小学3年生の娘はタッチすると生物が出てくる「はままつ環境ウォール」に夢中。

はままつ環境ウォール

息子はデジタルスコープでいろいろな標本を見ていました。子どもたちがこのゾーンからなかなか動かなかったので、祖母が「展示はこれだけじゃないでしょ」と声をかけてようやく2階へ上がりました。

アースモニター

2階は「光ゾーン」「力ゾーン」「音ゾーン」「宇宙ゾーン」の4つに分かれています。

カラーミキサー

娘が「光ゾーン」で気に入ったのは「色当てチャレンジ」。部屋の色が変化する中で指定された色のボールを探します。見事、ボールを当てた娘は大喜びでした。

色当てチャレンジ

メカニカルウォール

「力ゾーン」では息子がビリヤードに初チャレンジ。「ビジュアルビリヤード」は球の軌跡を示してくれるので、子どもでも簡単にできます。

ビジュアルビリヤード

私は「音ゾーン」の「どこまで聞こえる?」を体験。子どもには聞こえる高い音が、残念ながら 私には聞こえませんでした(笑)。

どこまで聞こえる?

「宇宙ゾーン」の「アクティブ・スペース・ミッション」では、体験者が火星へ行くというストーリーでクイズに挑戦。息子は正解した問題が私は不正解。「え、そうなの?」と初めて知ることが多かったです。

アクティブスペースミッション

中2階には毎日サイエンスショーが開催される「みらいーらステージ」があります。目の前で体験するのもいいけれど、2階からステージを見下ろすこともできますよ。

みらいーらステージ

私たちは常設展だけでしたが、プラネタリウム「ときめきら」や特別展もあります。展示数は多く、とても充実していますが、混みあっているときは体験の順番を待つこともあります。小学生は遊びながら楽しく科学に触れて、中学生であれば科学の仕組みや法則を考えながら体験ができます。新しく生まれ変わった「みらいーら」で親子一緒に学んでみませんか。

文/こにゃんこ

浜松科学館「みらいーら」

住所 浜松市中区北寺島町256-3
電話 053-454-0178
開館時間 9:30〜17:00(入場は16:30まで)
夏季は9:30〜18:00(入場は17:30まで)
※2019年は7月20日から9月1日まで
休館日 月曜日(祝日・夏季期間は開館)、年末年始(12/30〜1/2)ほか詳細はHPを確認
料金 常設展:大人600円/高校生300円/中学生以下無料
その他、プラネタリウム観覧セット券や年間パスポートも有
駐車場 無 ※近隣の有料駐車場を利用
アクセス方法 浜松駅から東へ徒歩約7分
URL https://www.mirai-ra.jp/

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

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