子連れでおでかけ

みやこだ自然学校・里の家で月曜サロン

2013年2月6日

大寒を過ぎた底冷えのする日、北区都田にある「里の家」で月1回行われている月曜サロンに行ってきました。

里の家

このサロンを運営する「みやこだ自然学校」は、都田・滝沢地域で活動している会員制のグループ。森・田んぼ・畑をつなぎ「循環型社会のミニモデルをつくり体験する」ことをモットーに、自然と暮らす、自然に生きる、ひとと自然にやさしく生きる、そんな感性や感覚を親子で培う活動をしています。

月曜サロンは、「みやこだ自然学校」の会員が主体となり、自分たちのやってみたいことをやる場。自宅で簡単にできる癒しと健康、暮らしの体験と「お互いの話をじっくり聞いてみよう!」のおしゃべり会です。講師は、みやこだ自然学校の会員さんたち。

今日は「ビワエキスをつくる会」。
里の家の裏山にあるビワの木からビワの葉を採取、洗って拭いて軽く干し、切り刻んで焼酎につけるというビワエキスづくりをしました。

ビワエキスをつくる会

大寒のころはちょうど花を咲かせる前。ビワの葉にパワーが一番こもっている時季なのだそうです。温暖で日照時間が長いためか、浜松はビワの木が良く育つ土地だとか。そういえば、あちらこちらで見かけるので入手しやすそうです。

ビワエキスをつくる会

里の家の庭は、昼前には日だまりができて暖かくなりました。大人と一緒に一生懸命ビワの葉洗いを手伝う子、庭を探検する子などさまざまで、ほほえましい光景でした。

この日集まったのは、講師を含め1歳半~2歳の幼児の親子4組と大人3名。
今回講師の川村さんは、みやこだ自然学校のまめっちょ(幼児の親子プログラム)会員です。
「ビワエキスは、虫刺されや切りキズ、小さなやけどやあせもなどの炎症に効くとされている民間療法のひとつ。作業も簡単で何回かつくって活用してます。みんなでこういったことがシェアできるのがうれしいです」と話していました。

参加者からは、
「本を読みながらひとりで作るよりも、自然いっぱいの里の家でみんなとワイワイ作るのが楽しい!」
「月曜サロンは子どもも一緒に参加できてのんびりできる。他の大人に遊んでもらったり、叱ってもらったりする機会があってありがたい」
との声があがっていました。

ビワの葉のお茶

作業後は、川村さんがその場で炒ってくれたビワの葉のお茶や、用意されていた手づくりのおやつなどで楽しいおしゃべりタイムを過ごすことができました。

おやつ

最近では、リンパケア、リフレクソロジー、こんにゃく湿布などの自然な手当て、ホームカットなどを、この月曜サロンで学びあったとのこと。
乳幼児の親子はお弁当持ちでのんびりできます。
大人が単独で参加するのもOKです。
この月曜サロンは、会員ではない一般の方も参加できます。

ビワの葉のお茶

自然とのふれあいに興味がある方、ぜひ情報をチェックしてみてくださいね。

文/shimae

みやこだ自然学校 「癒しと気づきの月曜サロン」

住所 浜松市北区都田町「里の家」(浜松大学近く)
問合せ&申込み メールで代表の加藤さん(seaway@orange.ne.jp)まで
利用時間  毎月1回 月曜日 10:30~12:00
料金 500円(材料費は実費)※内容により、異なります
子連れに便利な設備 トイレ:敷地内にあり(汲み取り式)
駐車場 あり(浜松大学駐車場の指定区域)
URL みやこだ自然学校URL:http://miyakodahizen.blog57.fc2.com/

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

スクール&サークル