子連れでおでかけ

こども館体験記「ドッジビー」

2016年6月8日

浜松こども館 取材ママ体験記

週末のこども館は小学生も多く、とても活気ある雰囲気です。そんな中、6階ホールの入口に「ドッジビー」の貼り紙を見つけました。「2:00からはじめます」ということで、その時間にホールを覗いてみました。

告知

時間になると思った以上にたくさんの子どもたちがホールに集まってきました。小学生が中心ですが、お母さんやきょうだいと一緒に来ている小さな子もちらほらと参加しています。
ところで「ドッジビー」ってどんなゲームだったかな? と思っていると、スタッフさんの説明がありました。ルールはドッジボールと同じですが、ドッジビーはボールの代わりにやわらかいウレタンなどでできた専用ディスクを使って行うゲームだそうです。子どもたちは学校や体操教室などでやることも多いのか、ほとんどの子がル―ルをわかっているようで、すぐにチーム分けしてゲームがスタートしました。

説明

こども館のホールはとても広いので、たくさんの子どもたちが参加しても十分な余裕があります。普段は別々に遊んでいる小学生の男子と女子、そして小さな子どもたちも同じコートでひとつのディスクに集中! 外遊びでもなかなか一緒になることのないメンバーで遊べる貴重な時間です。

白熱

ゲームは白熱し、とても盛り上がっていました。中にはなかなかディスクに触れず悔しい思いをしている子もいましたが、そんなときは、周りの子がディスクを渡してあげる場面もありました。
ディスクはボールより軽く投げやすいので、小さな子でも上手に飛ばせて満足そうでした。当たっても痛くないから、ドッジボールがちょっと苦手な子でも入りやすいですね。同時にディスクを手にしてしまったときは、ジャンケンで誰が投げるか解決します。

じゃんけん

ペースがつかめてくると上手に外野と連携してゲームをすすめ、コート内の人数も減ったり増えたりと、簡単には決着がつかず子どもたちも大興奮! 室内ですが、汗だくになってがんばっている子もいるほどでした。

次のゲーム

一試合が終わり、スタッフさんが「まだやりたい人~?」と問いかけるとみんな元気よく手をあげたので、少し休憩をはさみ、次のゲームがスタートしました。体を動かすゲームって、本当に子どもたちがいきいきしますね。こうしたゲームを通じていろいろな子と時間を共有することで、子どもたちは自然と新しい関わり合いを楽しんでいるんだなと感じました。休日、何をしようかな? と迷ったときはこども館でめいっぱい遊ぶと、体も心も大満足な時間を過ごせそうです。

文/makiko

こども館スタッフからひとこと

スタッフ

ドッジビーは年齢を問わず体を思いっきり動かせる遊びです。使う道具もボールより扱いやすいので、小さな子から大人まで一緒にできるのも魅力。大人数でするゲームは、初めて会う子と交流したり、ルールをみんなで決めたりと、成長できる要素がいろいろとあります。小学生の機敏な動きには大人もかないませんが、子どもと一緒に童心に返って参加するのも楽しいですよ。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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