子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「マタニティ・ヨーガ」

2016年10月13日

浜松こども館 取材ママ体験記

毎日のようにパパ・ママ、子ども向けのさまざまな企画、イベントを開催している「浜松こども館」。実は妊婦さんの向けの企画もあります。今回は、毎月1~2回行われている「マタニティ・ヨーガ」を紹介します。この講座は、ママのリラックスを目的にしているため、子ども連れはNG。私も1歳の次男をこども館の託児室(1時間600円、要予約)に預けて参加しました。

会場のホールの中は静かにBGMが流れていて、心がおだやかになります。今回は10人ほどの妊婦さんが参加。まずは、講師の森上雅子さん(森上ヨーガアカデミー代表)から「マタニティ・ヨーガ」の説明がありました。「マタニティ・ヨーガ」は赤ちゃんを産む助けとするためのヨガなので、お腹の赤ちゃんと一緒に、無理がないように行います。もしも体調や気分が悪くなったときのために、スタッフが常についていてくれるので安心です。

マタニティヨーガ1

講師と一緒にリラックスしながら、妊婦さんにもやさしい、無理のないポーズを行っていきます。あぐらをかきながら前屈するポーズは、体がかたいとすぐに太ももが痛くなります。でも、何度もこのポーズをしてリラックスすることで、陣痛が来たときの「痛みに備える」ことができるようになるそうです。

おすすめはネコのポーズ。四つんばいになり、ゆっくり背中を反ったり丸くしたりを繰り返します。腰、肩、背中のコリにも効果的とのことで、たしかに上半身がとても楽になった感じがしました。

マタニティヨーガ2

ポーズの間には呼吸を整える時間を取ります。このとき、ゆっくりと深呼吸しながら赤ちゃんに「大丈夫かなー? 無理してないかなー?」と話しかけます。心と体に寄り添うこの時間は、ポーズを取ることよりも大切とのことでした。

ヨガはたっぷり1時間行われました。その後、時間に余裕のある人は交流会に参加します。この日は妊娠6か月から8か月の妊婦さんが集まりました。交流会ではまず自己紹介をして、ヨガのポーズについてのアドバイスや妊娠中の悩みなどを話します。同じ時期に出産を控えている人ばかりなので、ママ友作りにもいいですね。お話しタイムの後、胎内記憶について子どもたちが話すドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」を上映して終了。私は託児の都合で途中退席したのですが、この映画もぜひ見てみたいと思いました。

マタニティヨーガ3

託児室にもどると予想通り次男のグズグズ声が。それでも30分ほど昼寝できたそうです。ずいぶんなママっ子なので、託児することで親離れ、子離れの練習ができたように思います。託児室もまたぜひ利用したいです。

託児室

妊娠中だけでなく、産後にも生かせるポーズばかりで、今回覚えたポーズを家でもやってみたいと思います。自分だけの時間を持つことで心も体もリフレッシュでき、すてきな時間を過ごすことができました。

浜松こども館「マタニティ・ヨーガ」
・日時: HPで確認(事前予約制)
・料金:300円(別途入館料200円が必要)
・持ち物:ヨガマット(なければバスタオル)、動きやすい服装、水分補給用の飲み物

文/hoseco

こども館スタッフからひとこと

スタッフ

この「マタニティ・ヨーガ」は、家でも気軽にできるように、講師がこども館のために作ってくれたオリジナルのプログラムになっています。出産の「いざ!」というときのために、ぜひ何度も参加してみてください。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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