子連れでおでかけ

浜松ワクワク歴史マップ【10】浜松市博物館

2017年11月20日

浜松ワクワク歴史マップ

浜松市博物館

浜松の原始時代から近現代がギュッと詰まった博物館

浜松の歴史資料を展示している博物館です。年に数回さまざまな企画展を開催するほか、週末や長期休みに実施する体験イベントも人気です。隣接する縄文時代の貝塚、国指定史跡「蜆塚遺跡」は、公園として整備され子どもたちものびのびと遊ぶことができます。

子どもと発見!「浜松市博物館」のココにも注目

ポイント1
幅広く歴史が学べ楽しみ方もいろいろ

配置図

浜松の歴史を時代順に紹介している博物館に加えて、屋外にも歴史を知ることができるポイントがあります。縄文時代の貝塚や江戸時代終わりころの一般的な住まいとされる「旧高山家住宅」があり、毎月第2土曜日は住宅内でむかし話のおはなし会を実施しています。

ポイント2

三方ヶ原の戦いで敗戦した家康の「立体しかみ像」

しかみ像

三方ヶ原の戦いで敗戦した戒めとして描かれたと言われる徳川家康のしかみ像(名古屋市の徳川美術館所蔵)を立体で復元した「立体しかみ像」があります。その表情やリアルな装束が見どころです。同じポーズや表情で撮影してみるのもいいかも。

ポイント3

6種類のスタンプが押せる「むかしたんけん!!スタンプシート」

スタンプシート

6種類のスタンプが押せるようオリジナルのシートが準備されています。子どもたちはスタンプが大好きですよね。一か所でまとめてできるのは得した気分!

 

 

お役立ち情報

● ファミリーで楽しむコツ

博物館のサイト内にプリントアウトして持って行くと常設展観覧料が20%割引になるページがあります。駐車場は蜆塚遺跡側1か所、博物館側2か所となっていて、博物館側からはスロープもありベビーカーでも楽々。館内はベンチもたくさんあり、ゆっくり見て回ることができます。隣接する蜆塚遺跡は桜の名所でもあるので、お花見の時期に訪れるのもおすすめです。

● 歴史の不思議・こぼれ話

ナウマンゾウ

西区佐浜町で発見されたナウマンゾウの骨があって、浜松にもゾウがいたということに驚きます。これによって日本は大陸と陸続きだったこともわかるということです。浜北区根堅の石灰岩の割れ目から発見された「浜北人」の化石人骨は、本州で見つかった人骨としては最古の約18000年前のものです。

 

取材者/石津谷 和代さん

歴史新聞 歴史新聞を作ったよ

歴史新聞【浜松市博物館】

子ども調査員 /石津谷 憲くん(小4)

※この記事は「浜松まちづくり公社助成事業」で浜松市内の小学生親子が取材した内容をまとめたものです。

浜松市博物館

住所 浜松市中区蜆塚4-22-1 
電話 053-456-2208
利用時間 9:00~17:00
休み 月曜(祝日は開館)、祝日の翌日、12/29~1/3(ほか臨時休業あり)
料金 大人300円、高校生150円、中学生以下無料
子連れにうれしい設備 スタンプ、ベンチ、お土産販売
駐車場 有(無料・3か所 計45台)、駐輪場有
URL https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

浜松ワクワク歴史マップ