子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「はじめてのスタンピング」

2017年9月28日

浜松こども館 取材ママ体験記

小さな子でも安心して粘土や絵の具などの遊びが楽しめる、こども館の「はじめて」シリーズ。家では服やテーブルが汚れそうで躊躇してしまいがちですが、ここでなら心おきなく遊ばせてあげられると人気のイベントです。なかなか行く機会がなかったのですが、今回2歳の次男を連れて初めて訪れてみました。

スタンピング1

開始時間5分ほど前に、開場とともにスタッフさんが周りの親子に声掛けをします。今回は10組ほどの親子が集まりました。床一面に敷かれた模造紙に、子どもたちは「何ができるんだろう?」とワクワクが押さえられない様子です。

まずスタッフさんから遊び方の説明があります。今回の「はじめてのスタンピング」は、3色の絵の具が入ったパレットが各親子に配られ、星やハート型のスポンジや大きな綿棒などのいろいろな形の道具を使って模造紙にスタンプしていく、というもの。

スタンピング2

最初はあまりやる気の見られなかった息子でしたが、周りの子の様子をうかがい、すぐに楽しさを覚えてあちこちにペタペタとスタンプし出しました。

スタンピング3

子どもによって個性がさまざまで、ハート型のスタンプを使って花びらを作る子や、ひたすら丸い形のスタンプをペタペタし続ける子、上手にお絵描きを楽しむ子もいました。1歳くらいの小さな子には、ママがお手本を見せてスタンプの触感を楽しませてあげていました。

スタンピング4

絵の具自体が初体験のわが子は、色をとっかえひっかえしてスタンプしたり、絵の具が足の裏につく冷たい感触が楽しかったのか、色がついた模造紙の上を歩き回ったりしていました。

スタンピング5

会場にはスタッフさんが多数いるので、絵の具がなくなったらすぐに替えを持ってきてくれたり、子どもの様子をうかがって上手にほめてくれたりします。わが子もスタッフさんにほめられて得意気にいろいろなスタンプを楽しみました。

スタンピング7

会場は終了時間までいつでも出入り自由になっています。始めてから20〜30分ほどで終了する子が多く、息子も30分ほどで他の遊びがしたくなり手足を洗って終了しました。会場には手足を拭く用の濡れタオルが用意してありましたが、拭きタオルや着替えを持参するとよいと思います。

スタンピング6

今回のスタンピングは初めての企画だったこともありゆったりとした雰囲気でしたが、粘土や絵の具の回は早々に定員に達してしまうこともあるそうなので、時間にゆとりを持って行くのをオススメします。

文/hoseco

こども館スタッフからひとこと

スタッフ

「はじめて」シリーズは、上手、下手ではなく、「経験してみる」ことを大事にしてほしい、という思いから企画されています。においや感触、音などの五感を使って感性を育て、お子さんたちが自ら意欲的に活動できるように工夫しています。ぜひ「初めて」を楽しみにきてください。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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