子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「冬の特別プログラム 現在こそ正月遊び」

2017年12月27日

浜松こども館 取材ママ体験記

幼稚園年中さんの長男の冬休みも始まり、外遊びには風が冷たい日も多いため、長男と2歳の次男を連れてこども館に遊びに行ってきました。

12月16日からは冬の特別プログラムが始まっています。今回の特別プログラムは、メンコやコマ回し、巨大だるま落としなど、昔懐かしい正月遊びを日替わりでいろいろと遊んじゃおう、というもの。この日は30分ごとに時間を区切って4つの遊びが楽しめました。

正月あそび1

まず初めの時間はメンコでした。本来のメンコ遊びは地面に置かれたメンコを、手に持ったメンコを投げてひっくり返しますが、難易度が高いこともあり、今回は箱の上に置かれたメンコを落として遊ぶというもの。5歳の長男でも分かりやすかったようで上手に遊べていました。また、折り紙2枚を使いメンコを作るコーナーもあります。ボランティアさんが作り方を教えてくれるので小さな女の子でもママと上手に作っていました。作ったメンコはお土産に持って帰ることができます。作ったメンコの方が重いからか普通のメンコよりも箱の上のメンコをうまく落とせました。

正月あそび2

正月あそび3

メンコの時間が終わり、次の遊びは羽子板。小さな子でも楽しめるように、2種類の大きさの羽根と羽根代わりの風船が用意されていました。わが家の長男を含め未就学児は風船の軽さがちょうどよく、親子でゆったり楽しめました。小学生は、普通の羽根でボランティアさんと白熱した戦いをしている様子が見られました。

正月あそび4

みんなで羽子板の道具を片付けた後は、巨大だるま落としと缶ぽっくりの時間になりました。長男はだるま落としを見たとたんに「あれ、やる!」と言ってすぐにだるま落としをする列に並びました。最初は叩く力が弱くなかなか上手にできませんでしたが、他の子の様子を見てコツを得たようで、何回かやるうちにだるまを倒さずに遊べるようになりました。2歳の次男は私が一緒にスティックを持って補助したら、上手に遊べるようになりました。この日は人が少なかったこともあり、私一人でもやらせてもらいましたが、思いっきりスティックを振るので思いのほかストレス解消になって楽しかったです。

だるま落としの隣で行われていた缶ぽっくりはいろいろな大きさがあり、長男は高さ20センチほどの大きなトマト缶のぽっくりに挑戦。大人でも意外と難しいのですが、長男は上手に歩いていて感心しました。缶ぽっくりとだるま落としを交互に何度も遊び、この日は親子で正月遊びを楽しみ尽くしました。

正月あそび5

他にも高校生のかるた部の人たちとかるたや百人一首で遊んだりする日など、日替わりでさまざまな内容が企画されています。また、将棋などで遊べる部屋には福笑いが期間限定で用意されていてこちらでも正月気分を味わえました。年末は28日まで。年明けは、1月2~4日に開催しているそうです。パパやママは懐かしい気持ちで、子どもは新鮮な感覚で正月遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか?

■冬の特別プログラム「現在こそ正月あそび~大人もあそぼっ!~」

文/hoseco

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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