子連れでおでかけ

ふるさと交流体験プログラムの「夏休み!子どもお茶研究会」

2019年8月17日

小学3年生の娘がふるさと交流体験プログラムの一つ「夏休み! 子どもお茶研究会」に参加しました。講師は「宇布乃園(うぶのえん)」というお茶屋さんを営む松本さんです。お茶が大好きなので“お茶子さん”というニックネームで、日本茶の普及に努めている方です。

ちらし

会場の「中村家住宅」は国指定の重要文化財で、徳川家康の次男、結城秀康が生まれた家として知られています。そこで最初に習ったのは「日本家屋でのマナー」です。靴のぬぎ方、敷居や畳のへりは踏まないなどのマナーに気をつけながら和室に入りました。

中村家住宅

そして、講座は全員でていねいなおじぎであいさつすることから始まりました。

講座開始

まずはお茶の種類の勉強です。

テキスト

煎茶、深蒸し茶、紅茶の3種類を飲み比べてその種類を当てるというもの。この日の用意されたお茶はすべて浜松市産。子どもでもわかりやすい説明で、娘は全問正解しました!

飲み比べ

次にお茶を入れる体験をしました。お湯の温度は低いほどうまみを感じるそうで、約50度のお湯を入れて1分待ちます。お茶子さんに教えてもらった「回しつぎ」で上手に入れることができました。とてもおいしかったです。

急須

最後にお茶を食べる体験として、お茶子さんお手製の抹茶ババロアをいただきました。娘は少し抹茶が苦手なのですが、「これはおいしい!」とペロっと食べてしまいました。講座中は和室での正座なのでちょっと大変でしたが、良い経験になりました。子どもにとって“緑茶は苦い”というイメージかもしれませんが、このような講座を通してお茶の良さを知ると、見方が変わるかもしれませんよ。

■ふるさと交流体験プロブラム 伝えよう!ふるさとの味「夏休み!子どもお茶研究会」
【開催日時】 2019年8月3日(土)10:00〜12:00
【開催場所】 中村家住宅(浜松市西区雄踏町宇布見)
【参加費】 500円(小学生1人)
【問い合わせ先】 宇布乃園 松本さん
【電話】 090-8338-7832
【メール】 ochako-tea@rx.tnc.ne.jp

文/こにゃんこ

イベント(夏)