子連れでおでかけ

令和3年ふくろい遠州の可睡齋ひなまつり

2021年2月28日

春の訪れを感じる季節となり、可睡齋ひなまつりに出かけてきました。6歳の娘と祖母の親子3代で出かけるのは娘が0歳のときから数えて7年目。すっかりわが家の恒例行事です。日本最大級32段1200体のおひなさまは圧巻ですし、毎年異なるイベントがあり、とても楽しみにしています。

今年は外階段の装飾を初めて見ることができました。山門前の石段にひな飾りが並ぶので、一段一段上りながらゆっくりとひな人形を見ることができます。

外階段の飾り

開催日限定・雨天中止なので、見ることができとてもうれしかったです。

館内は感染症対策がしっかりしてあり、安心して入館することができます。対策の一環で一方通行となっていて、靴は持ち歩きが必要です。館内にはアマビエ雛やマスク着用雛も飾ってあり、コロナ終息を願う強い気持ちを感じます。

アマビエ

室内展示

ほかにも身近なテーマで作られた竹細工のひな人形や2,000体ものさるぼぼ吊るし雛などがありました。

竹の中に

さるぼぼはサルの赤ちゃんに由来し、魔除けや子宝、安産を意味するそうで、温かい気持ちになりました。

つるし雛

ひな飾りは時代を象徴しており、令和のひな人形は目鼻立ちがはっきりして、お召し物は淡い色ですね。わが家のひな人形は祖母の幼少期のものなので、切れ長の目に色鮮やかなお召し物を着ています。自宅のひな人形と比べてみるのもおもしろいですね。みなさんも可睡齋ひなまつりでお子さんの健やかな成長を願いつつ、おひなさまを見に出かけてみてください。

■可睡齋ひなまつり
【開催期間】 2021年1月1日(金)~3月31日(水)
外階段の装飾は2月27日(土)・28日(日)・3月3日(水) ※雨天中止

■押し花アート展
開催日:2月2日(火)~28日(日)

※このほかにもイベント多数有。詳細はHPで確認
※新型コロナウイルス感染対策として実施日時が変更になる場合も有

文/ショコラ

可睡斎

住所 袋井市久能2915-1
電話 0538-42-2121(代表)
利用時間 8:00~17:00
料金 拝観料500円(小学生以下無料)
子連れに便利な設備 東司(日本一古いトイレ)が広く、子ども用簡易トイレの設置も可能
駐車場 周辺に多数有(有料)
URL http://www.kasuisai.or.jp/

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

イベント(冬)