ぴっぴの防災ブログ

冠水した道路を車で走行しても大丈夫?

2015年10月2日

先月の台風18号とそれに伴う集中豪雨では、浜松市内でも多くの浸水や冠水の被害が出ました。道路に水が溢れているのは分かっても、車に乗っているとどのくらいの水深があるのかは分かりづらく、前の車が通過していると大丈夫かなと思ってしまいがちです。

しかし、他の車が走っているからといっても、車によって車高や排気量がそれぞれ違うため、自分の車も大丈夫ということはありません!
乗用車だったらドアの下のラインが目安だそうです。マフラーから水が入ってこないように、アクセルを踏みっぱなしにするなどの走行テクニックも必要となります。
水が浸入してから脱出しようとしても水圧でドアが開かず閉じ込められてしまうことがあり大変危険です。車の修理にも多額の費用がかかります。

だから、冠水した道路を車で走行しても大丈夫? の結論としては、「大丈夫ではない 避けるべき!!」です。道路が冠水・浸水している場合はムリして通過しようとせず、まずは避けることを考えましょう。

浜松市のホームページには、冠水の可能性のある地下道や道路が掲載されています。通勤経路や日常生活で使う道が、地形的に低く大雨の時に水がたまりやすいかを知っておくといいですね。

車が冠水して動かなくなってしまった時の対処法も参考にしてください。

はっぴー☆

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