おすすめ図書

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小児科医・保健師・助産師など、専門的立場の方々からの応援メッセージです。子どもにおすすめの本や食事のレシピもあります。

ねえ、どれがいい?
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「もしも家の周りが変わるとしたら、大雪か大水(洪水)かジャングルか、ねえどれがいい?」で始まる本書は、いわゆる参加型の絵本です。お城で食事、気球で朝ごはん、川でおやつ、と楽しい選択もあれば、くものシチュー、へびのジュースなど、どれも選びたくないような選択肢もあります。子どもたちは、どんな質問も、ちゃんと自分にとってよいものを選び出していきます。

ぐりとぐらのおきゃくさま
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この季節になると必ずと言って良いほど、図書館のお話会で読まれている定番の絵本です。1966年12月1日に福音館書店より発行され、その後幾度となく版を重ね、読み継がれています。

びっくり まつぼっくり
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秋は過ごしやすい季節、お散歩の機会も増えますね。この時期公園に行くと、子どもの大好きなものを見つけることができます。色々な種類のどんぐり、まつぼっくり…。今回ご紹介するのは、まつぼっくりの秘密を知ることのできる科学絵本です。

鳥のなき声ずかん
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キョロロロロ・・・・ …ああ、アカショウビンがないているなあ。夏になり、朝夕の明るい時間が長くなったことで、鳥の声に耳をすますことがより一層楽しくなりました。

かめくんのさんぽ
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今回の主役はかめくんです。ぞうくんたちよりずっとちいさく、画面でも目立たない存在です。今回はかめくんが友達を散歩に誘いますが、ぞうくんたちはおひるね中で、一緒に行ってくれません。

みえるとかみえないとか
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【おすすめの年齢:小学生から大人まで】「いろんな星の調査をする」のが仕事のぼく。 あるときは「足のながーいひとの星」に行ったり、「空をとべるひとの星」に行ったり・・・。 いろんな星にはいろんな「あたりまえ」があるようです。

リボンのかたちの ふゆのせいざ オリオン
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【おすすめの年齢:5歳から】寒い季節になりましたが、空気が澄んで夜空を見上げるのには良い季節となりました。 普段お子さんと星を眺めることはありますか? 夜空を眺めようと思っても街の明かりで思ったより観察できないな…なんてこともあるかもしれません。でも浜松の街中であってもよく観察できるのがオリオン座です。

とんでいく
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【おすすめの年齢:おはなしを楽しむなら4~5歳から、しかけを楽しむなら小学校中学年~大人】スピードじまんのタカが、とんがりやままで飛んでいきます。いなずまみたいにひとっとび。新幹線を追い越し、黒いくもを通り抜け、新記録を達成です!

あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん
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【おすすめの年齢:5~6歳】旅行社の社長はあまがえる。自分で作ったボートでトンボいけを案内してくれます。 このボート、人間が捨てたペットボトルで作った自慢の船。ペットボトルは透明だから、ボートの中から水の中を見ることができる。それにとても丈夫です。

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