ぴっぴの防災ブログ

全国瞬時警報システム(Jアラート)

2017年7月1日

全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、大地震や津波など、緊急度が高く、すぐに身を守る行動をとることを促すための情報を、気象庁から消防庁を経由して市町村の防災行政無線を自動的に起動し伝える方法です。緊急地震速報、大津波警報、津波警報、噴火警報(居住地域)、 噴火速報 、気象等の特別警報などがこのシステムにより発信されます。

また、武力攻撃などの緊急を要する情報についても同様のシステムを用い、内閣官房をから消防庁を経由して同じく行政無線から発信されます。弾道ミサイル情報、航空攻撃情報、ゲリラ・特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報などがこれ該当します。

情報が流れる際には、サイレン音とともにメッセージが流れます。

最近では自然災害のみならず、弾道ミサイルにつての報道も多く、大変心配です。実際に避難訓練をした地域(秋田県男鹿市北浦地区)もあると聞いています。

弾道ミサイル情報で危険が知らされた場合にはどうしたらよいのでしょう。
【屋外にいる場合】
近くのできるだけ頑丈な建物や 地下に避難する。
近くに適当な建物がない場合は、物陰に 身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
【屋内にいる場合】
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない 部屋へ移動する。

近くに落ちたら・・・
【屋外にいる場合】
口と鼻をハンカチで覆い、現場からすぐに離れ、密閉性の高い屋内、風上に避難する。
【屋内にいる場合】
換気扇を止め、窓を閉め、目張りをし て室内を密閉する。

浜松市では行政(同報)無線で情報を流すほか、緊急速報メール等により緊急情報を知らせることなっているので、詳しくはこちらをご覧ください。

<やまねくん>

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